今日よく見かけた記事を読んでみたやが、何回読んでも「カルト」って言葉が出てくる度に頭が宇宙になって置いてかれてしまう
しごわんわん
あ〜台風そうだな月末の週末だな…
会社休みにならないかなとか思っていたが、めっちゃ土日にこっちくる予定に…
ななや
さんがブースト
偽オムラジオ 第4回です。よろしくおねがいします。
注意：映画「仄暗い水の底」からと「リング」のネタバレがあります。
https://www.youtube.com/watch?v=JdZE92CR81A&feature=youtu.be
おもしろかったBT…
ななや
さんがブースト
最近色んな音楽ジャンルが沢山あってよく分からないよ～と思ったので、フォロワーさんなどに教えてもらったジャンルをちょっとずつ学んでいく動画を作ってみました。
学んでいく途中で全ての音楽は〇〇であるという”真実”に辿りついてしまったルコであったが。。？見てね！
https://www.youtube.com/watch?si=Z2pW45euFX2VDjob&v=DZyuCOnrFzU&feature=youtu.be
ねむすぎて地面師のこと考えて気を紛らわしている
Netflix「地面師たち」
犯罪者に「地面師」と名前をつけて、いかにも真っ当な仕事であるかのように見誤る。それをきっちり指摘する倉持で締めるのも良かった
そういえばロイホのパヘも食べてみたかったことを思い出している
https://www.royalhost.jp/menu/grand/season_dessert/apple-mango-brulee-parfait.html
荒い値動き（無い絵文字）
ななや
さんがブースト
フェミニズムが「これは女の問題なのだ」と囲い込みをすることは、一方では性差別を可視化し抵抗の主体を立ち上げることは可能になるかも知れないけれど、他方ではそこで、その「女の問題」とされた問題を根底で貫いている健常主義や優生思想、ナショナリズム、家族制度や異性愛主義といった問題はすっかり抹消され、温存されてしまう。囲い込みは運動を一時的に力付けて対立を可視化するけれど、繋がれていたはずの運動を分断し、自身の内部にいたはずの多様な人々の状況を切り捨てることもある。
いまトランス排除に突き進んでいるフェミニストたちはこういう「囲い込み」によってエネルギーを得ているように思う。 [参照]
明日はこちらの『インターセクショナリティ』（登壇出版会）刊行記念イベントに登壇します。 イスラエル・パレスチナ研究の保井さんとの対談です。 わたしからは、フェミニズムにおけるトランス差別とインターセクショナリティ（の意図的な欠落）の関係や、あとはLGBTQの運動における「優先順位」問題について...
サイゼリヤ、すごい昔に一度だけしか行ったことないのよな…まじで今度ひとりででも行ってみたいな
謎の集合をかけてしまった（お気になさらず…）
次にゆーびっくさんが岡山に来られる時はサイゼに集合しましょう
サイゼリヤって1人で行ってもいいのか。よし…
アジの南蛮漬けの酢で若干胃をやられている。今日はぜんぜん勉強してない…しかし寝てしまいたい
