昨日のインタビューの後編が公開されました。今回の主題はエックスというかツイッターです。なぜツイッター上では議論が成立しないのかという話です。
今日から永遠に暖かいっぽいんだけど、信じられずにいつものダウンジャケットで出勤している
つらいわけではないのだけど、ずっと何か用事をしている気がして、余裕みたいなものがない。家はきれいで生活も豊かになっている気がするけど、SNSなどを延々と見たり、実用的ではないかもしれないけど気になる本を読んだりする時間が圧倒的に足りない。どうしたらまたできるようになるかなぁ、たぶんしばらくは課題だな…
春ねむりインタビュー
音楽はこの世界とどう向き合うべきなのか https://bunkaonline.jp/archives/4567
ネトウヨやミソが自分の感情を直視しない件もそうだし、共感だらけ。
痛快(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾バンバン!
“アンチフェミ……だる~!って(笑)”
“弱者男性とかインセル的な考えをSNSに書き込んでる人の行動って、「意味のないことをいかにできるか」というパフォーマンスアートなんじゃないかなって(笑)”
“私は「資本主義死ね」と思ってますけど(笑)――「お金」だろうし、別のアプローチでは「暴力」な場合もあると思うんですね。私は暴力的な人間だと自覚してるし、自分のことも傷つけるし、誰かのことも傷つけたいと思ってしまう。それについて「これはヤバいな、これじゃ生きていけないぞ」という意識から、”
“私が私の暴力性によって傷ついていくという状態を、見たかったという人もいると思うんですね。でも「そんなにか弱くなくてゴメンな! 私が死ななかったことに感謝して!」 って(笑)。”
パレスチナの虐殺について“これは私がこの世で最も憎んでいる「国家」や「システム」が引き起こしたことなんだなって。人間の感情は変えられないけど、システム自体は人間の構築物なので、絶対に可変性があるじゃないですか。” (続
https://twitter.com/kindness_world_/status/1772319184308888025
ツイート内のリンクから朝日新聞記事、3月27日 04:43(日本時間)まで全文が読めるそうです。
占領と入植によってふだんから自由を制限されつつも希望を持とうとしているこどもたちが、暴力的な行為をさらに見せられることによって、希望をなくし、無気力になる、ということが、そこかしこで繰り返されていることにも、苦しくなる。
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一方、高学年には暴力的な振る舞いが目立つようになった。ハマスの報道官やイスラエルの極右政治家の発言など、戦争に関することが日常的な話題となり、「いつ死んだっておかしくないのに、なぜ勉強しなければならないのか」と学習意欲を失った子。毎日、テレビで戦争のニュースを見ているせいで、暴力や銃、武器や戦闘にばかり関心がいき、「ガザに行って、イスラエルと戦いたい」と願う子もいるという。
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