LDHは反体制のカルチャーが起源にあって、それにリスペクトを示す態度を見せつつも公的機関との連携も見せてくるし、そういう一貫性はあんまりなさそうだと感じる(けどそれは本当に一貫性の無さなのかは勉強不足で分からない)。資本主義というステージでやっていく以上は仕方ないのかもしれない、という感覚がある。しかし資本主義で成功した上で、それでは救えないところに手を伸ばせる力も持とうとしているように見える気がしてな……雑語りだし色眼鏡をかけている自覚はある
温泉マークさんのイメージ、かるかん饅頭なのだけど、改めて見たら白かった。ほなちがうか
https://www.akashiya.co.jp/sp/products/karuman/
八嶋智人役の八嶋智人さんめっちゃ良かったし、なぜそれが不適切なのかまでは語られることがない、という事を諦めて見れば楽しいかもな。というかあの最後の告知ってまじの告知だったのか
https://sp.mainichi.jp/s/news.html?cid=20240209spp000006175000c&inb=so
「不適切にもほどがある!」の3話を滑り込みで見た。これってタイトル通り「不適切」がどこまでのラインなのか、これは良いのかあれは良いのか、というだけの話をしたいんだな。なぜそれが不適切かとか、そういう話をするつもりはないんだ。ちょっと腑に落ちた。
職場のSpotifyからドリカムの「笑顔の行方」が流れてきて、懐かしすぎると同時にかなりディスコの煌めきを感じて、探してみるとこの記事で「ドナ・サマーとか70年代の音楽をベースにした」という話があった。おおー
https://natalie.mu/music/pp/dreamscometrue04/page/2
ほぼ生活、ときどき音楽を聴く、映画などを観る。お酒が好き。FXをやっている。LDHのことを気にしがち。she/they