ななや @nanaya@fedibird.com

すごお

いろいろ（？）大丈夫なんだろうかという漠然とした不安

巨大インド映画、数字という数字がどんどん増えていくな
https://eiga.com/news/20241111/6/

ｳｫｰ

稲村さんだけさんを付けてしまった。稲村氏

兵庫県知事の件で、立花氏が通報窓口が決められたところじゃなかったことを持ち出して「公益通報にあたらない」と言っているのは、やはり倫理的にだめなんじゃないかな。法律に明記がなくても個別で充分に検討される必要があると思うし、稲村さんがリハックの討論会で言ってたのもそういうことじゃないのかな…

いま勉強しようとしていることも、この本を読んでからの方がいいなと読み始めてから思う

リンクこっちか
https://www.shobunsha.co.jp/?p=5087

最近これを読んでいる

ふだんづかいの倫理学（平尾昌宏 著）
https://read.amazon.com/kp/kshare?asin=B07VZMJ9BQ&id=l4se5hyyobbwvb4eoxt74kantm

Fedibird、削除して下書きに戻すのがうまく消えなかったりする？

プロレスというエンターテインメントを、文脈は特にいらなくて興奮さえできればいいものとしてみんな楽しんでいるとすると、『極悪女王』という作品自体がざっくりプロレスだと言えるのでは…と思ったけど、プロレスが好きなフォロイーさんが仰ってたプロレスの面白さのひとつである"やらせか本当かの曖昧さ"はこの作品には描かれていない。プロレスの楽しみ方は人それぞれだとも聞いたし（それはそうだ）、実際に身体を張っている「本当」の部分もあるし、この作品もプロレスの「本当」を楽しむという一面を描いているにすぎないのだろう。ダンプ松本のあの時代は特にそういう雰囲気もあったのかも。でもやはりどこまでが「本当」か分からない曖昧さを含めた楽しみ方のできる実際のプロレスの面白さにはかなわないのだろうな、そもそもドラマとプロレスという別物を同一視しようとしたのが無理やりだな、いやもし同じように語れたらおもしろいかもと思ってな…（尻すぼみ）
この記事を読んだ影響も大きい。
https://jp.ign.com/queen-of-villains/77074/opinion/netflix

そうだったのか…じゃあ明日もそうしようかな

寝る前に布団の中で小さめの音で聴いただけなので、あした普通にちゃんと聴きます

ちょうど寝る前だから聴いてから寝よう…と思ったらそれどころじゃなくなった、いや寝るのだが…

まって…なんか鳥肌立った
https://www.youtube.com/watch?si=-ujSK0yHusbnXrMQ&v=O9duN6lff3I&feature=youtu.be

ルマンドのアイシャドウ、確かにずるい…