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ほぼ生活、ときどき音楽を聴く、映画などを観る。お酒が好き。FXをやっている。LDHのことを気にしがち。she/they
2022年 11月 に登録
目薬を永遠に無くし続けてる
もうすぐ死にますのサムネ、一瞬さのれおさんかと思ってしまった。違うようだ
とりあえずあれ着て、あれ持って…というのを考え始めたのでそろそろ縦になれそうな気がする。おなかすいたぁ
かといって必殺布団ダウン（ふとんのような長いダウン）を着ていくわけにもいかんし、どうすれば…
いま外は15度くらいみたいなんだけど、深夜から朝にかけて3度とかの予報になっている…今日はトーフビーツさんとパ音のイベントに行くつもりなのだが、行きの雰囲気で服装決めたら帰りしんでしまうな
からだけどこれはかわいいなんかこう微妙にずっと体調よくないのなんだろうな、加齢で回復が追いつかないのか、睡眠がよくないのか、やばい病気なのか…枕がいまいちなのをずっと放置してるからなんとか変えてみるか
ななや
さんがブースト
パレスチナの作家であり「We Are Not Numbers」の共同設立者でもあったRefaat Alareerさんが亡くなったことを知る。12月7日の空襲によって家族ぐるみで殺害された。無数の「テロリスト」のひとりに数えられてしまった。
Refaat Alareerさんは「If I must die」という詩を2023年11月1日にSNSに投稿していた。以下、日本語に訳しておく。
僕がもう死ぬしかないのなら
君はもう生きるしかない
僕のことを語り伝えてほしい
僕のものを処分したお金で
布切れと凧糸を買ってほしい
そうして（それを白く高くたなびくようにして）
ガザのどこかでひとり
天を見上げる子供が、
火だるまになって消えた父親を
だれにも
自分自身の体にさえも
別れを告げずに
消えてしまった父親の帰りを
待ちわびる子供が、
その凧を見て
君の作った僕の凧の
天に舞うのを見て
ほんの束の間
それを天使と思うはず
愛を返しにきてくれたと思うはず
もし僕が死ぬしかないのなら
それが希望となりますように
それが物語となりますように
ななや
さんがブースト
Threadsさん、EUで解禁になったからMotoGP関連のアカウントが続々と動き出してる（スペイン・イタリアに多い）
隙あらば上司の話をするのをやめろ！風呂に入って寝るんだぞ
上司みたいな怒りんぼが、苦労して最近やっと怒らないようにでき始めたのを見ていると、怒られる側ももうちょっとなんとかできないものかと思ったりする（だいたい頭真っ白になって何もできなかったりするのだが）
リアルで怒っている人がこわいのは、とてもとても分かる…近寄って理解する努力が難しい事があるのも分かる…今の会社に入ってからこれはずっと悩んでいるような気がする。そしてTOOTで見たのは｢SNSで怒っている人｣というニュアンスだったから…（常に言葉足らずの人）
こないだ、"あちこちで怒っている人を見かけたら運が悪かったと思って美味しいものでも食べて忘れましょう"みたいな意のTOOTを見たのをちょいちょい思い出す。美味しいものを食べるのも、怒る人を見ないのも自由だけど、自分はそうやって誰かが怒っているのを見たくなくて、何に怒っているかも遠ざけて忘れ続けてきた結果が今だから、もっと近寄って理解する努力をすれば良かったし自分自身も怒ることに親しんでおけば良かった。世間のことはあまり分からないけど、個人的なレベルでそう思う
ThreadsがFediverseに連合するの、なんかわくわくして嬉しいのだけど、そうでもない人も多いのかな。まあどうなるか分からないのもあるし、ThreadsもFediverseにもいない人には関係ないしな…
今日は水炊きである。だしの昆布が無かったのでとろろ昆布をちょっと入れてみるなどし…
隣のパソコンのWindows Updateが終わるのをチラ見しながら仕事していたけど、結局終わらなくて諦めて帰ってきた
ルームシェア予定の友人が忙しすぎて年内もう会えない可能性がある。こういうのも周りの人が心配する理由のひとつかもな。確かに心配事はたくさんあるけど、なんとかなるような気はしているのだが
ない、やる気が…金曜の午後…
んえーやっぱりなんかまだしんどいな…
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