こないだ、"あちこちで怒っている人を見かけたら運が悪かったと思って美味しいものでも食べて忘れましょう"みたいな意のTOOTを見たのをちょいちょい思い出す。美味しいものを食べるのも、怒る人を見ないのも自由だけど、自分はそうやって誰かが怒っているのを見たくなくて、何に怒っているかも遠ざけて忘れ続けてきた結果が今だから、もっと近寄って理解する努力をすれば良かったし自分自身も怒ることに親しんでおけば良かった。世間のことはあまり分からないけど、個人的なレベルでそう思う
リアルで怒っている人がこわいのは、とてもとても分かる…近寄って理解する努力が難しい事があるのも分かる…今の会社に入ってからこれはずっと悩んでいるような気がする。そしてTOOTで見たのは「SNSで怒っている人」というニュアンスだったから…(常に言葉足らずの人)
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