「不適切にもほどがある!」というドラマ、人に勧められたので一話を見てみたのだが、話の作りがおもしろいぶん、肝心の弱い立場にいる人の声が一切無いのはやばい…ここから良い方向にいくのだろうか
ミュージカルのところは「部下を叱っちゃダメっていうけど、人によっては叱って欲しい人もいるからね」というように聞こえて、叱るか叱らないかだけで考えてるように見える。「話し合い」は確かに大切だと思うし、まだ続きを見てみたいけど、どうしてそれがダメとなったのかみたいな事にはこれから触れるのかな…
でも昭和あるあるは懐かしくておもしろいのよな…純子さんの罵声が清々しさすらある。(セーラー服のスカートが長くて髪巻いてて真っ赤な口紅付けてる子が純子という名前だと、さん付けちゃうだろ…!)
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