伝わってないならその責任は宗教者の側にある
宗教は伝えないと伝わらん
出て7年になる本ですが、おすすめします。煽情的な情報に惑わされませんように。 ~パレスチナを知るための60章 - 株式会社 明石書店 https://www.akashi.co.jp/book/b222734.html
怪我した いたい
家制度と寺は密接に関わってきたので、多くの門徒さんは家単位で登録されている。近年はいわゆる「家の後継ぎ」がいないひとが多く、お一人暮らしの人が亡くなると、自動的に門徒さん(家)が減る。寺としては憂慮すべきことなのだろうけど、宗教が個人のものに戻っていくために必要な過程だと思っている。家単位で宗教とつながり、結果として寺が維持されるのは、私が誰かを家に縛り付けていることでもあり、構造の問題とはいえやはりどうにかしたい
先月、「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」を観たのだけど、未だに消化できずモヤモヤしている。言葉にしにくい
親と切り離せない仕事 世襲
布団の上で寝るようになった猫に遠慮して寝てるせいで体ガッチガチ
マルルとハチ4巻出てた
過去帳に男女の性別を記録することになっているけど、その判断は事実上は住職が勝手にして、データは寺が続く限り保存される。しかも本人は亡くなっているわけで、異議申し立てもできない。数年前から空欄にしているが、このシステムは暴力的だと思う。法名ってそもそも仏弟子の名乗りなのに。性別欄いらん
雨だなー
とうとう髪の生え際にニキビがでてきた、キムチチャーハン食べ過ぎかな
今日帰ったらストーブが出てて横で子(8)がひとりであやとりしてて、冬だった
心地よい約束って、重たいものである期待や希望をちょうどよい重さにしようとする、相互の試みな気がする。そんな約束はあまりしてこなかった。
今日1時間くらいかけて位牌の字練習して臨んだけどやっぱり下手くそだった(たった三文字)(一回勝負)でも法名は心を込めて考えた
気を張ってニコニコしなきゃいけない仕事全部やめたい
ここ数年の間で、私にとって一番よかった出来事は、親と暮らさなくなったこと。自分の人生のスタートラインに立てた
たまに夕飯の途中で逃げだしたくなる。飲み会や会食のとき、一人で店の外に出たくなるのと似てる
夕飯食べてたらどうしてもにげだしたくなって、コンビニ行って駐車場でじっとして、家の駐車場でまたじっとしてる
小さいときから性教育大事だと思う。でも赤ちゃん育ててる人の会は、人権に関わる話には変わりなくとも、やはりその時期特有の切実な話題があって。でも赤ちゃんじゃなくなったらみんな急いで仕事に復帰していって、性や自分自身の権利について話し合う時間は作れない。作りたい。
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