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誰がために医師はいる、について松本俊彦先生が「医者に疲れちゃった人が、愚痴った本みたいになっちゃって…」と仰っていて。松本先生でも疲れちゃうことあるんだなって。私もぼちぼち頑張ろ。疲れちゃってもいいんだよ。

今日も生きててえらい。なんか疲れてるけど、生きてるだけでえらい。私はよくやってる。と自分で自分の機嫌をとる。

そして本当におやすみなさい💤

福島みずほさんの自炊ごはん、好きでしかない。選挙お疲れ様でした。

https://x.com/mizuhofukushima/status/1851632831258341581

寝るぞー。oyasumi💫

しかし子育てと仕事の両立は本当に難しい。もっと色々勉強したいけど子供との時間を大切にしたいし、そもそも体力がキツイ。私は体力がないから尚更…。

できることをコツコツやっていこ。。立派な人にはなれないけど、できることを少しずつ。。

なぜ支援者になろうと思ったのか。
尊敬する人に近づきたいという気持ちもあるし、自分が「まともな」支援者に救われてきたからというのもある。
私自身が「地味だけど、誠実な支援者でいよう」とすることで、少しは誰かの役に立てるなら…。

私自身が精神科にかかった時、嫌な先生に逆に傷つけられたりもしてきたから、何人めかで自分に合う先生に出会えた時は、本当に安堵した。カウンセラーもソーシャルワーカーもそうだけど…信頼できる人に出会えると、本当に生きる力を貰えるんだよな。少なくとも私はそうだった。

医師、カウンセラー、看護師、ソーシャルワーカー…色んな人がいて、信頼できる人ばかりではない。むしろクソな人もいる。弱っていたり傷ついてるのに、そんなクソな奴らに更に傷つけられたりする。

でも私に手を差し伸べてくれた人もいて…そんな人がいたから私も今こうして生きてる。だから私もそういう人になりたいんだよな。

「世の中、悪いことばかりではない」って自分自身が思いたいんだと思う。うまく言えないけど。

私が支援者になりたいと思ったのは何故か…もう一度思い出してみよう。でないと、すり減った気持ちが立て直せない。。

誰がために医師はいる／松本俊彦　
今日は心が疲れていたので、松本俊彦先生の本を30分だけ読んだ。すごい面白い。クスクス笑ってしまったり、グッときたり。この本が今手元にあって良かった…。心に栄養をチャージできたぞー。

松本俊彦先生の話し方が優しくて柔らかくて、なんかしみる。泣きそうになった。私ちょっと疲れてるなー。

茶碗洗いながら、松本俊彦さんと横道誠さんの対談のアーカイブきこう。。心に栄養をあげなくては。。

心がスカスカする。。なんか虚しいと言うか…。

定期的に仕事が嫌になるんだけど、仕事というか職場が…それが今。