私は臨床心理学を大学で学んできた。その後は臨床心理士(カウンセラー)にはならなかったけど、カウンセラーへの敬意はある。
今働いている福祉の職場では、「傾聴」がすごく軽んじられていて、誰でもできると思われていて、本当にげんなりする。「話を聞いて欲しいなら、カウンセリングにでも行けばいいのに。」みたいなことを言った先輩がいて、げんなりした。カウンセリングって本当に軽視されてるんだなぁと。まあ、カウンセラーも色んな人がいるけどさ。

あんたたち「傾聴してるつもり」なだけじゃんと思ってる、新人社会福祉士はわたしです。ええ、生意気です。顔には出さないけど、腹の中ではゲンナリしてます。年数重ねても、こうならないように気をつけようといつも思ってる。

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それと最近もやついてるのは、福祉職の人は精神疾患を軽視しているというか、見下してる?感じの人がチラホラいる。それを感じとると、辛くなってしまう。
仕方ないね、福祉職で働いている人も色んな人がいるからさ。普通に差別してるんだよね…本当にナチュラルに。私の職場はみんな普通の人達で、比較的優しい人が集まっているのに、ナチュラルに差別してるんだよね。しかし私は私だー。私のままで生きていこう。差別くそくらえ。

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