斎藤幸平さん ゼロからの「資本論」読み始めた。わかりやすい言葉で書かれていて読みやすい。難しい本を読み終わった後なので、ちょうどよい。読める本をちゃんと読むのは、きっとだいじ。「99%のためのフェミニズム宣言」と併読していこう。どうでもよすぎるけれど…表紙がめっちゃ「斎藤幸平!!」って感じなのですよ(本屋さんで貰ったブックカバーかけてます)。斎藤幸平さんはスーツ?ジャケット?よりニットとかの普段着のほうが素敵なような…。←本気でどうでも良すぎる感想。物に振り回されていると怒られそうだ…。
#ゼロからの資本論 マルクスが賃上げ以上に「労働日の制限(短縮)」が重要だと指摘していた、という部分。アナキズム的な気がしている。(p.83)グレーバーは、マルクス主義とアナキズムの違いで、マルクス主義者は賃上げの要求、アナーキストは労働時間の短縮を要求していたと書いていたと思うのだけれど。そう言えば斎藤幸平さんは、以前から労働時間の短縮について言及していた。グレーバーが、アナキズムとマルクス主義は相補的関係ということを書いていたと思うので、やっぱり両者は違いはあるけれども近くて、重なる部分も多いのかもしれない。そのあたりもっと知りたいな。
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#ゼロからの資本論
マルクスが賃上げ以上に「労働日の制限(短縮)」が重要だと指摘していた、という部分。アナキズム的な気がしている。(p.83)
グレーバーは、マルクス主義とアナキズムの違いで、マルクス主義者は賃上げの要求、アナーキストは労働時間の短縮を要求していたと書いていたと思うのだけれど。
そう言えば斎藤幸平さんは、以前から労働時間の短縮について言及していた。
グレーバーが、アナキズムとマルクス主義は相補的関係ということを書いていたと思うので、やっぱり両者は違いはあるけれども近くて、重なる部分も多いのかもしれない。そのあたりもっと知りたいな。