一万円あったら、なんの本を買おう?の妄想(?)やってみた。
遅かれ早かれどの本も実際に購入したいものばかりだなぁ。

・現代思想2022年12月臨時増刊号 総特集=中井久夫/青土社
1760円

・中井久夫 こんなとき私はどうしてきたか (シリーズ ケアをひらく)/医学書院
2200円

・臨床心理学 第22巻6号 ケアの声を聴く
大嶋栄子編/金剛出版
1760円

・藤原辰史 歴史の屑拾い/講談社
1540円

・デヴィッド・グレーバー 民主主義の非西洋起源について 「あいだ」の空間の民主主義/以文社
2640円

(合計)9900!

ほんとうはこちらの本もいれたかったな。
・宮地尚子 傷を愛せるか 増補新版 /筑摩書房
792円

そして藤原辰史さんの植物考も やはり気になる気になる。

もうずっとそうだけど、読みたい本が多すぎて、本が積まれるいっぽう…読むのが遅いのに。。

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しかし自分の本棚の前で、「きょうは何の本読もうかな?」と悩む時間が結構すき。

読みたいのもあるけど、本棚に並べたいのかもしれない。。
(所有欲?)

医学書院のシリーズ「ケアをひらく」でも何冊か気になるのがあって。
少しずつ読んでいきたいな。

今は その後の不自由 をちびちび読んでいる。

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