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きのうの夢をまだ反芻している もっともはっきり覚えているのは終わりの方だけだが、道の終わりにわたしはあの人の両手をとってなにかの曲と音楽の話をして、わたしにしてもずいぶん拙い話しぶりだったのにあのひとはわたしの手をずっと握ったままかすかに微笑んでただ聞いていた(あたりがたいへん夢らしい。あのひとが黙って聞いているなんてありえないから) たまに夢に出てくると、亡くなったのだろうかと心配になるけれど、いい夢だったから忘れたくなくて書いておく。

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