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たとえ誰からも必要とされなくても堂々と、胸を張って生きているべきだと思うけれど、そんなの、そんなの蛮勇で、わたしには無理だって思って、かなしい。出来るって、大丈夫だって思ってても、全然だし、、背中がどんどん丸くなるのが自分でもわかる。

味の素のマッケンチーズを食べている。お湯注いで混ぜて六分!チーズのコクがあって、好きな人はこのジャンクさがたまらないと思う。まあまあ味が濃くてしょっぱい。

ところで皇上、皇后のパレードは見れなかったので……見たかったので……

長崎のランタンフェスティバル、行ったことあるんだけど(夜)、赤い光がそこ一帯に灯ってて、わ〜お祝い!って気持ちになった。夜のいっときだけだったんだけど、みんな楽しそうだった。よりより(マファールだったか……?名前がよくわからない)買って歩きながら食べたな〜長崎の会社の面接だったので、気をきかしてくれて、ちょうどその時に当たるようにしてくれたの。粋じゃん!

きのうのYouTubeリンクの歌手、名前読めなかったのでちびっこ(KPOPファン)に聞いたらStella Jangだとわかりました。

今日は疲れたので「夢の途中」で疲労回復しようと思います。今を嘆いても胸を痛めてもほんの夢の途中なんだよなあ!!

主のご降誕おめでとうございます。つらくきびしい今を生きるかたがたに、そしてみなさまに愛と光に満ちた喜びと祝福がありますよう、お祈り申し上げます。

『世界は私たちのために作られていない』(ピート・ワームビー/堀越英美訳 東洋館出版社)を読み終えた、風呂で。風呂で読むと決めたからそれ以外の場所では読むことができないので。「知らんがな」というルールの中で、ノイズまみれの世界で生き、時に自分を傷つけ(そうするより他にないから)、リラックスのすべがほぼなく、ストレスに晒されているひと達の特性を、理解の手助けになるように丁寧に語っている。しかしやはり世界はフェアではないと思う。わがままやこだわり(笑)ととられることは多いし、言えと言われたから言葉を重ねても、「一意見として参考にする」のみで届かないだろうとやっぱり思う(わたしにはおなじみの絶望だ)。とは言えこの本は自身の取り扱いに悩むひとの一助になると思う。自分の取り扱い説明書があると便利でしょ。ドッグイヤーだらけになったので、丸ごと読み返すしかなくなってしまったが……。

引き継がへんてゆーか、引き継ぐものがなんもないから引き継ぎするしないの話じゃない。結局おなじところで何年か働いて「わかる」しかなかったし。

ほんまにもうメンタルめちゃくちゃ。いやや、としか言葉がないよ。

病院をはしごして、ひと月分の薬を持って帰った。病院と病院の間にドラッグストア、二軒目の病院の後に工作用の資材がいるので百均、リブのセーターがいるのでUNIQLO、ストッキングを買い忘れたのでコンビニ、でもぜんぶ、ゆっくり買うべきものだけを買い(いつも、お店の音楽やら人の気配でいらないものも買う羽目になる、早く出たくていそいでいるから、いるものといらないものの区別がつきにくい)、帰ってきた。昼の薬を飲んで、今頃になってやっと帽子が脱げた。もう、くたくただ。でもまだいそがないといけない。いつも急かされてる。自分の時間に、自分に戻るための時間を使わないといけないので、ぜんぜんいそがしいままだ。自分に戻る時間てなー、毛繕いみたいな時間です。疲れてイラついているから、カームダウンの時間が必要だから。刺激が多すぎてつらい。

n_d_mnemosyne さんがブースト

しんぶん赤旗日曜版

👉良いところ
・内容が充実している(自民党の裏金スクープもここから出た!)
・いろんな話題について知れる
・週に1部なので積読になりづらい
・デジタルデトックスにもなる
・月額990円なので利用しやすい

👉悪いところ
・四コマ漫画が載っていない
→元気のないおさむ先生に連載させるべき!!!

ときどき、ほんまに、社会や国という名のおまえらはわいの「時間」そのものを食いつぶして使い潰して、壊れたら捨てる、捨てたからもうないなー、また買うか……をわいらの世代ドンピシャに繰り返してて、しねと思うことがある。第二新卒のころ、派遣が大流行してて、普通に就職できないから登録して派遣されたけど、そこでもずっと「派遣さん」呼ばわりで、名前のない人間やった。必要なことは教えてもらってない。その場しのぎの穴埋め業務で、神Excelの延長みたいなシステムを使わされていたし、スポットやから育てんでもええもんな。社会人のマナーも自己練成や。今は名前で呼ばれるけど身分なんかないに等しい。でも準じるんやそうや、あほかよ。年度末におらんなるかもしれんなら、何を引き継ぐ?引き継がへん。毎回何度も教えてやれや、時間はあるやろなんぼでも。わいらを食いつぶしたこの時間がな。そんで人がおらんとかなめるな。お前らの目の前で働いとるんは人間ちゃうんか。

会計年度任用職員って、行政からのご褒美のつもりなのかな?「他の人にもチャンスを……」って言うけど、正規は延々更新の意思も尋ねられないし、三年に一度の試験もないよね。作文書いたりさ。その都度資格認定書コピーして、経歴書書いて、来年の仕事あるんかなみたいな怯えばっかりだし。でも正規は違うよね。異動があったとしてもずっとその身分は変わらない。他の人へのチャンスってなに。正規がそのチャンス、他の人にあげたら?あやふやな身分になって所属自治体を呪ってみたら?そのチャンスあげたいわ。いらんもん。ふたつの身分を作るからこんななるんやん。労働・奉仕がおめーらの喜び?あほちゃう。こういう制度で使われてると全て茶番やんって思うし、実際茶番よな。ほんまに、何様なんやろう。神の代理人のつもりかよ。

まだ使用期限残ってたコンタクトレンズ、取れてないと思わず片方捨てちゃった!!ううう〜もうさいあくだ!!

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