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わたしの『わたしは真悟』は、ラジオからだった。さとるもまりんも、どんな顔か、姿か、知らないままに聴き耽った。年若い頃に、なんの前情報もなく楳図かずお作品に触れられたのは、幸いだと思う。「アイ」は残り、わたしはそれをわからないままなのだとも思う。

毎回新鮮に思うのだが、非正規・会計年度の人間は、未来の(まだ、応募するかもわからない)正規のためのツナギではないんや、ということだ。ほんとうに、ほんとうに、相手は人間なんやぞと毎日思う。人間の人生を左右してるんや、その自覚をお前らは持てと思う。怖いか?わたしはいつも、怖いよ。人生やからな。重いんや。わからんやろな、自分の人生が軽く扱われること、なかったやろ?

わたしにはささいなことでも疲れていたら瞬間全ての外聞をふっとばしてしまう逆鱗ボタンがあるんだが、今日は何回か、ボタン、押されるところやったと思う。

あのお、咳でる人みんなマスクしてもろてよいですかね……それか休んでてもろても……?

そんなんに、律儀に付き合わんでも、ええんやって、やっと思えた。むかしはそうでなくて、話しかけられたら答えなあかんとか、そんなんではなしをしてたけど、話したくないときに会話するって、仕事やったらできるけど、そういうの抜きの、仕事の相手じゃないなら、この先どんだけ生きるかわからんのに、こんなひとにかかずらって「やりたいことあったのにこのやりとりのための時間でパーになった」ってやってるのが嫌になった。何ヶ月か、そういうことが続いてたし、なんで相手は存分に楽しく上から目線でアドバイス(笑)してるのに、ワイはキャバ嬢のさしすせそしてんねん、て急に思ったんや。

今回ふたたび縁切ったおっさんについては、ワイちゃんの見る目がないとかではなく、巧妙に、外部の目がないところで、セクハラやモラハラをふるわれていたので、最初は「あ〜なるほど笑」「ちやほやしてその腐れたこころとちんちんを育てよう!」みたいに思ってたけど、冷静に考えて、なんでおっさんのちんちんの相手せなあかんねん怒怒と思い、相手がちょっとした失態をしたことで、わたしが怒るターンに入ることができた。わたしが怒り狂ったのでむこうは謝罪したけど、怒らなかったら失態ではないと思っていただろうし、なんなら楽しいじゃれあいとでも勘違いしていたかもしれない。でも、勘違いさせときたかったきもちはある。増長させたかったし、育てたかった。というのも、わたしが譲り続ければ、むこうが勝手に育つから。誰でもそうやった。でも今回は、わたしは怒ってみることにした。おめーの謝罪は受け入れないし、なんならわたしが怒っていることは正当で、怒っていることそのものを謝らないしな、と突っぱねることにした。遅くなったけど、怒ってよかったと思う。ほんとは、もっとはやく、ずっと若い頃から怒っていたらよかったけどな。

わたしの身分に、そこまで求めるのはないんちゃうかといつも思う。とにかくいつも緊張していて、気が休まらない。たばこも吸うてないためにテンションが落ちない。わたしがその、テンション高めの現在の自分についていけないし、ついていくのがしんどい。エ゛ッッは治らないし、目の奥がヴーンしている。ゲボは吐かず、弱音を吐いている。

風船ピニャータ、あるいは風船張子を作りたいなら、貼る紙の準備(切っとかないとならぬ、細かすぎず、貼るのに良いサイズ)をしないとなんだけど、それがめんどくて、風船だけ膨らまそうかな〜🎈になってる

フープロはうーんもう二十年くらいのもので、ここ十五年使ってなかったので、ずっと捨てたかったから最後に発泡スチロールをガーしました。あんまし細かい雪にはならんなー。

「私のアイドル」めっちゃすきなのよ〜

ものを捨て続けているけれど、色んなものが出てくるので、そのたび「どこにしまっていたのか〜(どこからでてきたのか〜)」になる、のであった。

本当に疲れている。それをジャッジされるのに我慢がならない。本当に我慢がならない。あんまし他人のジャッジばっかやってると、恨みを買って刺されるで。

裁量なんもないということはべつにどうでもいいんだけど、身分が不安定なのにこんなにあれもやって、これもやる、あの担当もするし、このグッズつくりもする、みたいに働かなあかんのは何でかなていっつも思います。すごいしんどくて、できなくて、でもできるだけやれるように頑張ってんだけど、すごい疲れが溜まってて、ゆっくり寝れなくなっちゃって、喉の奥はヒス玉ある感あってずっとエ゛ッッだし、もう、ほんとうに、泣きたい。。

今日リサイタルみたいなの3ステージあって、今デスボイスになってる

なんかもうずっと疲れてて、今日ほとんど布団の中でウトウトハッを繰り返したし、なにも出来てないのだった。。

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