夜のスイミングプールで泳いでいた頃は、帰宅するとお腹がぺこぺこで丼飯を食べていたよ。二キロ弱泳ぐだけでこれだもん、痩せませんが腹筋は少し割れた。
黙っていることに疲れちゃったんだよ。
わたしに対して慰謝料を払った人もいます。それだけのことをしたので、その分です。でもそれを、支払ったことをあとから愚痴っていたことも知っていますし、希望の予定がパーになったことも知っています。けれど人間を踏みにじるには安いです。端金と言えます。現在は呑気に暮らしているのをわたしは確認済みですが。
今現在地位がある人であろうがなかろうが、わたしはその人たちがわたしにしたことを暴露して身軽になっていこうと思います。本来人間であれば踏みにじってはいけないものを、わたしが女だから、そこそこ阿呆だからという理由で踏みにじったので、身に覚えがある人はびくびくして過ごしてほしいな。わたしももう中年。いつ死ぬかわからない。身軽にしていかないとしんどいので。
定額減税、それはもともとワイちゃんがもらってるはずの金やぞ、子どもの駄賃みたいな額でふんぞり返ってなんやねん、消されたワイちゃんのお賃金を耳揃えて返せ！となっている。社会が悪い。
「家族の一体感」には鳥肌が立つし、緑のゲボを吐いてしまうな。
https://sisterbronte.blogspot.com/
たまに日記を書くので時々見に来てください
n_d_mnemosyne
さんがブースト
引越し六回やって元の場所に戻った。すごろくだ！
肉体的な労働と接客（というか……）が五日続くと、三日目にはなにをしているのかわからなくなり、四日目になんというか、キマッてくる感じがある。常に覚醒し続け、全てが刺激的になり、感情は高揚している。パーティーし続けてる感じ。
残業なんかぜってーごめんだし、させたくない残業なんかこっちだってしたくねーに決まってる。でも終わらなくて詰められんの誰だよってことになる。ワイちゃんやろ。
n_d_mnemosyne
さんがブースト
こういう、現実と架空がごっちゃになりやすい物語、もうわたしにはダメなんやなって、自分に対して思いました。ある程度自身と離れてても、そこが現実と完全地続きであると認識してしまったわたしの脳が、にくい。おもろないとかじゃなくて、おもろいんやと思います。だからこそしんどいと思います。舞台である時代が百年くらい違えば、もう少し離して読めるんかな？でもどう考えても同時代の物語読める時もあるから、しんどいと思ってしまう理由がわからなくて、それもまたしんどい。
ある課題本を読んでるんだけど、なんかもうモチーフとか暗喩がいっぱいで、もちろんそれらに気づかなくても普通に読めるように書き手が考えて書いているしすごくうまいんだけど、ゲップが出そうなくらい盛り盛りで、でも現実ってゲップ百連発するくらい盛り盛りですから、物語の中くらいはゲップ出ないようなのが読みたい。軽い鬱状態（投薬内容から推察しただけなので正確ではないだろうが）とかまだ始めたての自傷とか、物語ででもしんどいんです……あのね、ここから絶対足戻したら戻れるけんね、ってところに足かけてあってね、物語やからね、深入りするの変なんやけど、フィクションでさえ誰でもみんな後戻りできるところで踏ん張ってるんやと理解はできるし、架空の人物にも救いがあるよう「戻れる」前提に葛藤をさせているんだと、そう考えられるし、きっと心が優しい書き手もそれを含めて救いがあるよう書いてるんやと思ってるけど、しんどいんです。戻れない身としては……だからときどき、本当に奔放な物語しかほしないってなってしまう。それで読んでもしんどくないものばかり選んで、結局うつろな気持ちになってしまう。
なんもわかってないのに、知ってることだけでも教えてあげてくれと言われ、何もわからないまま、お伝えしている。こわいからやりたくない。
春宵のらんぷ灯せし白木蓮
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