『障害があり女性であること』を読んだよ!なんかしんどかったな。言語化してみるとそうでもないように聞こえるが、それらが「あった」ことは事実で、でもそれをはっきりとあらわにしても、けっこう矮小化というか……そんなもんだよ的にされてることめちゃあるなって。。それに、そう思うように学んでしまうことや匂わせられてそう読み取って、結果諦めてしまった当事者が、ここには当然いないけど(なぜならこれは当事者へのインタビューなどで構成されているから)かなりの人数でいるんだろうな、とか。でもさー生きづらい、それはそうだけど、それだけじゃないんだよな。。うーん。なんかまだ、違う感ある。なんだろ。。仮定ありきで構成されてるところちょっとあるような、そういう感じしちゃった。。