『鎮魂』は8話の半ばまできました 裏では探ったり誤魔化したりしながらも顔を合わせることに理由がいらなくなってきたかんじに和んでいたら🚕の中のシーン!!!台詞0でも万感の想いがあふれる仕草…しばらく忘れられそうにない… あとやっぱり楚さんと郭くんが気になる…どんな過去があろうと(またはなかろうと)幸せになってほしい
『鎮魂』全40話を完走しました(ネタバレ含む)
どうしてそうなった…!?と脚本や演出に困惑することも多かったし、(BL要素が取り除かれていること以外にも)その表象はどうなん…?となる話もあったけど、人情味ある優しいメッセージがずっと流れていたのはよかったな
しかし教授が一万年も引きずったってことはそれはもうさぞかし大変な接触だったんでしょうね…と期待してたらめちゃあっさりしていて肩透かしを食らったし、しかも一万年のうちのほとんどは寝てたんかい!となってしまった 🍭の食べ方とか包装の行方には てなったけど… 一方の弟はお兄ちゃんのバカ!って一万年拗らせ続けていたのかと思うとかなり不憫……
原作は展開も結末も違うらしいので近々試してみるつもりです
教訓:
・『山河令』が私の中の知己濃度基準(他に言いようはないのか…)を引き上げてしまっているので、次のドラマはそこを差し引いてから視聴しないとダメ
・私は現代劇より時代劇というか古装ドラマ?が好きらしい
書けていなかったけど『鎮魂』の3話は👭の物語でよかったですね 事件が発展してしまうきっかけに性暴力被害がある(直接的な描写はなし。加害者は報いを受ける)のは注意だし、完全無欠のハッピーエンドではなかったけど、あってくれて良かったエピソードだとおもう
とはいえこの作品に限ったことではないけどその何倍も出てくる適当な👫は堂々といちゃついたり指輪がどうの結婚がどうのともめたりできるのほんと…💢という気持ちになる それより丁寧にたっぷりメイン👬の関係性を描いているのはわかるけど…悔しい……