先の2本の間に『落下の解剖学』も見ていました
https://gaga.ne.jp/anatomy/
確かに犬の映画だったけど(最終的には無事ですが、なんてことするんだ…!と憤慨したし今もそのままの気持ち)、そして噂の弁護士さんはなるほどホットだったけど、想像していたのとはまったく違う作品だった
感情移入しすぎてしまった映画と一緒に見たことや、その時の疲労度の影響もあるのだろうけど正直それほど(パルムドールを獲るほど)か…?と思ってしまった 肌に合わないとかでもなかったのだけど 置くべきところに私が着眼点を置けなかったのかも…あとやはり犬の件が自分で思っている以上に大きいのかもしれない 犬には(というか動物には)優しく…!