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GW前の平日、立山黒部アルペンきっぷであこがれていた雪の大谷を見に行きました。京都発、富山側から長野側へアルペンルートを抜け、中央線で帰るコース
心配だったのが、立山駅からのケーブルカーで大行列に並ぶこと(ピーク時は午前中で往復券が売り切れることも)。アルペンきっぷの人も当日券の人と同じように乗車券の発行が必要だけど、電鉄富山駅か立山駅で、当日しか手続きできない。というわけで窓口が開く前の6時すぎに立山駅に行ったら、何十人も並んでる当日券の列とは別の、まだ数人しかいない専用レーンに案内してもらえました。誰かの役に立つかもしれないので書き残しておく…(ふつうに立山黒部貫光に問い合わせれば早くて確実だったかもだけど)
このきっぷは8日間有効かつ途中下車可能区間も設定されているので、金沢や松本、奈良井宿(16時にほぼ店が閉まります :blobcat_boronaki: )にも寄り道できてお得でした
天気にめちゃくちゃ恵まれたのもありがたかった…空がとても近かったし雷鳥さんは神々しかった 富山市内から見る立山連峰も中央線の車窓から眺める雪のアルプスもすばらしくて、将来美しい山々が見える家に住みたいかも…… [添付: 6 枚の画像]

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