告白しますと、ついに弊機をご存知になりました(あと少しで一巻を読み終える) SFとして大変面白いのはもちろん、とってもクィアフレンドリーっていうかクィアの物語としても読めるよね…?唯一ストレスがあるとすれば『サンクチュアリームーンの盛衰』がこの世界では見られないことくらい

もう何十回と出てきているだろうに「ピンを打つ/打たれる」という表現を正しく想像できていない感じがする

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巻末の広告にある『スチーム・ガール』という作品(カバーイラストを描いている人つながり?)、あらすじに主人公が同性の女の子に一目ぼれすることが明記してあるじゃないですか…!もちろんリスト入りです✍️
tsogen.co.jp/sp/isbn/978448877

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