ムゲンユウギドウ @myd@fedibird.com

とりあえずカラー弾の弾数制限を入れてみて、プレイ間隔を自分で体験してみようかな。

基本的に通常弾をチクチクやりつつ、敵の色に合わせてカラー弾を撃つみたいにしたいけど、よくあるSTG、SHMUPのように画面に自機弾がいっぱいになって撃ちまくりで爽快！みたいにはならない仕様になってるしそうしたいしで色々悩む😅

うーんゲームバランス、なやむなー！カラー弾は弾数もしくは共通ゲージで制限しようとしてるけど、それだと通常弾をそれなりに使うようになるだろうから、通常弾をもっと強化するか…？

最近見落としが多すぎる。

ツイッター、フォローしてる方々の投稿がきちんと観られないのホント不便だなー

そしてL1とR1の左右撃ち分けを廃止することとしたので、それらのボタンに新しい機能を追加する予定だが、それらは3種のカラー弾に絡める予定。

もちろんそれらが面白いのかはわかんないｗ

次は3種のカラー弾のLV2と3をやっていくつもりで、一応アイデアは既に考えているし息子とも相談済み。青はフツーな感じで、赤と緑は少しクセを出したい…

…とその前に、「通常弾→青属性」だけ実装してたので、赤と緑もコピペ＆編集でちょちょいと実装！通常弾をオモチャのようにあれこれガチャガチャいじって仕様変更したり仕様追加したりと相変わらず計画性がゼロだが、まあ趣味だし売るワケでもないしテキトーに遊んでいく😜

一切の卑下なく事実として、自分がツクる作品はほんとどーしょもなくショボいしバカな造りなので見栄えもせず無念ながら目立つことは不可能ながら、「アクツクMV、いいじゃん！自分もやってみよ！」という人が一人でも増えてほしい！そうすればさらにアクツクMV界隈が盛り上がるし、自分もおこぼれｗにあずかれるので…😅

それにしても、本当の本当にしつこいが、アクツクMVは楽しい！STG制作を始めて4日目になるのかな？一日数時間程度しか、しかも途中他のことをやったり夜食を食べたりｗしてるので、実質作業している時間は大して長くないのだが、自分のようなコードが書けない人間でもアレをサックリと実現できてしまうのだから素晴らしすぎる。自分よりアタマが良くて絵も描けるみたいな人ならほんとソッコーで素敵な作品が作れるのでもっともっと広まってほしい。

しかしあっちでもつぶやいたのだが、レイディアントシルバーガンの、「3つのボタンの組み合わせで8種類の攻撃が可能」というシステムは素晴らしすぎる…これはイイ！マネしたい！と思ったけど、あまり多種多様な攻撃を想定していなかったのと、まあこれは弱気ながら、マネしたらすごくバグりそうｗなので、少なくとも現状はよくある感じの攻撃だけにとどめておこうかな～…と思いつつ、ホーミング攻撃はそういえばわりとある攻撃手段だなと思うし、ホーミングといえば自動追尾でかなり当てやすい攻撃になるので、撃つことを楽しむSTGにしたい自分としては導入したい気持ちが出てきた。

ということでいつもの制作作業終了後のつぶやきタイム。

今夜は弾の要素を増やしたりしたけど、鉄之海老制作班さんから貴重な情報共有をいただけて本当にありがたかった…

「レイディアントシルバーガン」という1998年リリースのSTGには、敵に色要素があるということや、一部攻撃で敵弾を消せるという要素があるとのことで（Wikipediaを閲覧したり、Youtubeで動画を観た程度ではあるけれど）、拙作が当然後発も後発なので似た部分を意図せず入れていたことになる。勿論神に誓ってパクるのは勿論マネしたつもりはないのだが（当該作品を知らなかった）、完全に同じようではいけないのでそういうものは避けていきたいところ。それと、自分でももうちょっとSTGについて勉強するというか、理解や知識を積み上げていかなきゃいけないな、と思えた夜であった。

琥珀さんが仰った「同期保存」は手間がなくて良さそうだ😀 Gitはバージョン管理がしやすいけど、「少し前のバージョンに戻したい～」みたいなことはほぼないもんな…まあ「ちょっとやりなおそ…」みたいな時には便利ではあるのだけれど。

どのみち、たかだかフリゲをひとつ、それも平安京エイリアンオマージュ作品という、100%オリジナル作品を作ったわけでもない自分が、マトモなSTGを作るのはすごく難しいことだと思うので、今やっているSTGがしょーもないクソゲーになろうと、一応コツコツでも続けていればゲーム制作者としての経験値は積めるはず！それとアクツクMVの経験値も。

ということで、色々考えすぎず、焦らずのんびりSTG制作を続けていこうと思う。

しかし…一応ツイッター側でSTG関係の方々から反応をいただいたり、STG界隈とつながるためにハッシュタグを使っているけれど、フォロワーの方々、またタグで気付いてくださった方々がいいねしてくださるのがとても励みになるし、他のSTG制作者さんたちを見つけることができてすごく良い刺激をいただけるのと発見がありとてもありがたい！

どのみち、「弾幕モノではなく、『撃つ』ことが楽しいSTG」という目標は変わらない。ただどういうデザインにすればソレを達成できるかは、少々イメージはありつつそしてそれを形にしつつ、ソレが正解かどうかはまだわからない。その辺はまあツクっているうちに見えてきたり判明したりする…と信じてしばらく突き進んでいきたいところ。

奇をてらうつもりはないにせよ、自分なりに思い描くSTG像を実現するために、Unityいじりを中止してまたアクツクMVを触ることにしたので、しばらくはクソゲーになる恐れがあることを理解しつつ、もーちょいこのまま進んでみる。

ということで今夜の制作はこの辺で終了。

今夜は最も弱い通常弾の実装と、カラー弾の仕様変更をしたけど…あっちでも少し述べたけど、これらの仕様でSTGとしてマトモに成立するのか、また面白くなるのかはわからないや😅 それにキーボードでの操作がかなり複雑になってしまったのも痛い…まあそこは「ゲームパッドでのプレイを強くお勧めします」とは言うつもりだが……一方で、じゃあゲームパッドならやりやすいかと言えばそれほどでもないというね…まあこれもあちらで述べたが、左右の撃ち分けできる仕様が微妙だったり冗長だったり、結果的にマイナスな要素・仕様となるようであれば無くさないといけないなとは思う。

なんだかんだでのんびりだったり、ダラダラしたり、時に停滞したりで、短期間で完成することは不可能だろうが、東幻亰メモワーズの8か月みたいなことにはならないように、縦STGのプロジェクトは今度こそ小さい規模で、それこそミニゲーム程度のノリで頑張っていきたいと思う。

Unityについては先日まで短期間いじっていたが、あまり進める気になれなくなってしまったためサスペンドとしておく…が、やはり「3Dゲームもしぬまでにいっぽんくらい」という気持ちがあるのでいずれ挑戦しなければならない。やはり今回、またアクツクMVをいじりはじめたのは、先日のTGSでぞうのもりさんとお話したのが大きなキッカケな気がする。ぞうのもりさんとどんな話をしたのか、詳細は控えるけど、かなり大きな刺激をいただけたことは大きかった。（そして楽しかった！）