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先日のUn〇tyのやらかしに次いでUEの方でもちょっと不安な感じの話。近年フルスクラッチでゲーム制作する人よりも、ミドルウェアを使った人が圧倒的多数だろうから、いち企業のさじ加減で多くの人たちの生活まで影響が及ぶのはまあちょっと怖いことではあるなと思う。

開設してから少々時間が経っていた、Blueskyの方にも気が向いたので初投稿してみたけど、件の拡張機能が使えずとても残念。しかしまあツイッター以外であれば自分はここで十分かな…Misskeyにもアカウントを作ったけど、マストドン全体への検索をかけられるFedibirdが個人的には一番良いと思っている。文字制限もMisskeyの3000文字には及ばないものの560文字書ければかなりのことが書けるし、足りなければスレッドにすれば良いので。

結局有料化されようがなんだろうが、ツイッターが世界最大のSNSというのは動かないと確信しているので……って個人的には不本意なんだけども。

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注文中の名刺には、XへのQRコードしか載せなかったが、本当はここのも載せたかった気持ちはある…けど、まさに無駄口しか叩いてないしなw

アクツクのアクションプログラムは日本語というのもあるけど、基本的にはわかりやすいものだと思う。ところどころ、文言の問題で「なんだこれ、どういう意味だ?」みたいなものはあるけれど。処理速度の問題とかにも関係はするだろうけど、アクションプログラム機能だけでもUn〇tyのアセットになってくれたら自分はすぐに飛びつくんだけどな…

というか、「3Dアクションゲームツクール」みたいなのが出てくれればそれでもいいのだけれど、まずありえないだろうしw

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コードが書けないということで、今はアクツクMVを使っているけど、いずれUn〇tyをまた触らないといけないとは思っている…が、Playmakerやその他アセットを使ってどこまでやれるかまったくわからない…

叶わぬ願望ではあるけれど、Maker Uniteよろしく、Un〇ty上で動くアクツクが出たらなあとは思う。というかアクツクのビジュアルスクリプティング機能だけでもいいからUnityで触れたら相当あれこれできるのに、という思い。

4で外されてしまった理由としては「ほとんど誰も使ってなかったから」みたいな理由だったけど、先日のUn〇tyのやらかしでGodotの利用者が増えて、VSを使いたい!っていう人が出てきてるのかなと思うし、自分もコードを書けない人間としてはVSがあったら魅力的に映るのは間違いない。ただ、Un〇tyのVSみたいな…「これモロC#やんけ…」みたいなVSだと全く使えないんだよなあ…せめてPlaymakerレベルのわかりやすさじゃないと…ってPMですら学習コストがわりとかかるとは思っているが。

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Godotのビジュアルスクリプティングは4からなくなってしまったけれど、どうやら有志らが開発してるのかな…?
twitter.com/henrique_dart/stat

さて…ステージ構成に着手したけど、やっぱりちくちく組み立てていかないといけないから面倒な作業は避けられそうにない。複雑な軌道は昨日の検証のヤツで実装するとして、アニメーションもさせないといけないからやはり複雑な軌道をさせるオブジェクトは専用のオブジェクトをひとつ用意しなきゃいけない…

複雑な軌道をする敵を何体も出したい、みたいなことになれば、その分だけコース用オブジェクトを用意しなきゃいけないので単純にオブジェクト数が2倍になってしまう。ちとこれは使いどころを考えないと、ソッコーで処置落ちしちゃうだろうなー…ヴァンサヴァほどオブジェクトを出す予定ではないけど、うちのボロノートではもうダメだろうなー…

最近あちらで自分としては多いいいねを頂けるようになってる…大した発信はしてないので、フォロワー数の多い方々に拡散頂いてるだけなんだよな😅いずれにせよ、アクツクMV関係の情報発信は自分なりにやっていく。まだまだ恩は返せていない。

STGでザコに特殊な移動をさせたい件。昨晩あちらでご助言を頂いたが、戦車・車タイプ移動で実現する場合、どうにも色々数値を調整しなければならず…そっちを検証しろよという話ではあるのだが、すぐにはできそうになかった&今後違った軌道を実現する度に調整するのが辛そう?と思ったので、

「そうだ、先日実装したレーザー同様、みかけだけアニメで動かしちゃえばいいんじゃないか?」と試したところ、アニメ・軌道自体はものすごくサクっとできてヨッシャ!と思っていたら、次に

「見かけだけでオブジェクト自体は移動していないため、途中で倒してしまうと移動していないポジションからエナジーがこっちに向かってきて変w」

ということになってしまったw(不具合でもなんでもなく当たり前なんだけどw)

そこで、カラー弾が当たった瞬間に自分を自分の接続点に移動して(接続点は少しY+方向にズラしてあるので、接続点分Y-方向にオフセットさせる)、その後諸々の処理をやらせることによって自然な処理にできた。

別に維持でも「戦車・車タイプ」を使いたくない、というわけではないのだが、先述のとおり、そのタイプであれこれ微調整するのがどうにも手間取りそう~という自分のだらしない思いから、上記のやり方で一応やりたい起動が実装できたので良い経験となった。

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名刺の注文完了。まあ遊びみたいなものだけど、初めて作ったなー。良い記念になった。

さっきあっちでぼやいてた、コースの検証以降、名刺デザインもしてたし制作を全然やってねぇ~😰 ここ三日くらい大した進捗がない…まあ焦る必要はないんだろうけど、なんかどうも焦ってしまうんだよな…なぜだw

名刺デザイン、とりあえずはできた。デザインとしては全然凝ってないのだけれど、ツイッターのアイコンにしている、「原稿用紙に『ムゲンユウギドウ』」というものを、文字部分を息子に手書きしてもらったものに差し替える作業にえらい時間がかかってしまった😅 「なんだこのヘンな名刺は…」と思われるようなデザインだけど、日本人として、和のデザインにしたかったこと、今の息子に書いてもらいたいとずっと前から思っていたのでコレで行く!

名刺デザインのための画像修正・編集をしているがもう目がシッパシパ…でもがんばるぞ。

制作者としての名刺を作ろうと思った件 

というか、インディーゲームイベントに参加した際に、アクツク勢の方々とはSNSで交流があるので「あーあなたですか!」みたいな感じはあれど、アクツクが無関係な制作者様方と雑談する際に、あちらから「何かやられてるんですか?(制作してるの?というニュアンスで)」と聞かれた際に、「あ、はい一応こういう感じで…」と答える際に出すくらいならいいのかなとは思うのだが……勿論こちらから手当たり次第配るとかではなくて、先方から起こしてきたアクションに対してこちらが返す際、「こりゃ名刺を渡したほうが良い場面だな」という時であれば用意はしておきたいな、と。

ということで、本当に少量だけ作っておいて、イベント参加の時には持っておこうと思う。

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制作者としての名刺を作ろうと思った件 

自分は東幻亰メモワーズなどというオマージュ作品、しかもクオリティーも低いし、何より言い訳ではなくアクツク習作としてなんとなく制作をしているような状況だったから、お二方と同じ土俵に立てるわけもなく、手元のスマホでツイッターを表示して、「フォローさせていただいてる者です」と軽くご挨拶する程度だった。当然名刺のことなど意識もしていなかった。

しかし、先日のTGSにこちらも一般客として訪れた際、ある企業のご高名な方にご挨拶をさせていただくことになり、その時は「あの際はありがとうございました」と御礼を一言伝えたかっただけだったのだが、詳細は省くものの、「実名のものじゃなくても、ムゲンユウギドウの名刺を作っておけばよかった…」とかなり後悔するような出来事があったのだ。

さて、先の話題をツイッターで観た後、簡単にググったところ、どうやらコミケなどでは、客側が名刺などを配布することが禁止とされているイベントもあるとのことで、確かに非常識な配布の仕方をするのは問題があるなとは思ったものの、やはり「必要な場面」でサークル名刺ですら出せないのは痛いという認識は変わらずなので、緩い感じで「こういう者です」と渡せるようなものは持っておきたいなと思った。

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制作者としての名刺を作ろうと思った件 

あちらで話題にしていたが、同人イベントでの名刺の配布については、自分がまだまだゲーム系イベントへの参加経験が浅いのと、常識知らずで不勉強なのは大きいと思うが、「客側が名刺を配るのは…」みたいな内容をみかけたので、「えっそうなの!?」と少し驚いた次第…

自分は先日より、「ムゲンユウギドウとしての名刺でも作っておくかなー」と思い、これまた息子にも協力してもらってデザインを考えていたところだったので、先の内容には驚いてしまった。というか正直なところ「自分がやろうとしてることって、バカみたいなことなのかな?」と少し委縮してしまっていると思うw

フツーに考えて、本名が記載された名刺を常に持ち歩いておくべきだとは思いつつ、ムゲンユウギドウはあくまでサークル名的なものであって一応自分としては匿名でやっているし、各イベントに参加した際、何も商談をしたりする予定があるわけでもなく…例えば、ムゲンユウギドウの活動を開始してから、初めてインディーゲームイベントに参加したのは今年3月の「Tokyo Indie Games Summit」だったが、そこでは琥珀さんとモンブランハッチさんにはご挨拶させていただいて、初対面ではあったが、お二人はしっかりとした作品を制作されている方ながら→

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