ましろ🏳️‍🌈 @myDkuri@fedibird.com

私はリベラル・左翼を自認する人が「さあみんなで怒ろう!」と毎日強い言葉で怒りを振る舞いて結果エコーチェンバーを起こすと、見ている周りの人はだんだん疲れて政治を敬遠してしまうのでは…と危惧してるけど、政治に興味を示さない人に「だって怒りはお金の掛からない娯楽でしょ」と言われることは心底あきれて軽蔑まで片足突っ込むよ…。沖縄で、朝鮮学校で、科学博物館で、同性婚を望むカップルに、同じ事を言えるのかって…

ツイッターでもノンポリ仕草で鳴らしてた大手オタクアカウントが、青空で「怒りはお金の掛からない娯楽というけれど」「そういう娯楽は疲れて」とか青空でのたまってたので、はぁあああ？ 怒りは娯楽じゃありませんが？ これはマイノリティ自覚がないタイプのなかなか傲慢な特権では、というのをオブラート100枚に包んで書き込んでしまった…

マイナンバーカードのデータ移行で、エクセル、コピペ、そして自己点検も人海戦略でどこまで自治体に手間をかけるのだろう、特別手当とかでるのか？でないだろう。こんなことをパワハラまがいに急がせればまたミスがでるのは、ほぼ間違いない。また個人情報漏洩？これは何のために、国、キシダのメンツ？マジで、めちゃバカバカしい。保険証廃止やめます。ごめんちゃい🙏とやればいいだけではないか。

そういう、余裕のあるシステムは平時には楽で人が余るように見えるけど、非常時には、セーフティネットにする運用もできるははずで、そういう「余った」人は好きなことを学ばせてリスキリングに備えるくらいでいいんじゃないの、なんでこんな貧しいネオリベシステムを作ったんだ。

「お金ないから助けてください」って言われんのにもう疲れた。一般の個人は「お金ないから助けてください」っていう先がなくて黙って死んでいくしかないのに、「お金ないから助けてください」って頼られ続けんのな。あとなんかさ、半日かからずにみんながよってたかって寄付する「存在」と、寄付を募っても見向きもされない人命に関わるような「存在」の差とか考えちゃう。権威的なものと、そうではないケア的なものと。
これは文化への人々の関心を否定するわけじゃないし、政治の問題、国の金の使い方の問題なのはわかってんだけど、でも、無関心で素通りされたりしているものたちの営為や運動の顧みられなさというのに私は絶望する。

こどもの名前を冠した省庁はあれど、こども食堂は民間に頼り、万博に湯水のように金はかけても、日本の文化や学問を守ろうとせず、最大の税収なのにまだ税を増やそうとしている。さらに軍事費を増やして死の商人にすらなろうとしていて、いまの政府シンプルに悪の組織すぎる。分かりやすく肩にトゲついた鎧とか着ててほしい。

「薬物問題を理解するときにもっとも重要なことは、それを「有害と無害」、「道徳と不道徳」、「合法と違法」、「法執行と犯罪」など、要するに「善と悪」とのあれかこれかの単純な二項対立としてとらえることの誤りである」

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/db9a838aa8844e398da75054aad41a0da33975a3

ジェンダーについて何もごちゃごちゃ考えず、心臓をドキドキさせずにトイレや更衣室を使える感覚ってどんな感じだろう。

せっかくジム通いを再開したけど、第１回目、女子更衣室に入って30秒で、ここは女子更衣室だと注意された。慌てて場を丸く収めようと言い訳がましいことを言ってる自分が惨め。「はぁ？何ですか？」とでも言えば楽なのかもしれないが、わざわざ最初から更衣室で喧嘩を売りたくないし、これ以上居心地悪くなったら本当に通えない。

この一瞬でも早く抜け出したいジム更衣室の感覚を久しぶりに味わっている。女子ロッカー用の赤い札のリストバンド(男子は青)がよく見えるよう手首に巻いて移動。自分でミスジェンダリングをしているようなものだな。

そのリストバンドのまま、慣れた身振りでフリーウェイトゾーンに入り、ベンチプレスやスクワットをやっていると、また周囲から好奇の目で見られる。全く、見せ物の珍獣になった気分だ。この調子でいつまでジム通いが続けられるか大いに不安だ。着替えもシャワーも家で済ませてチョ○○ップのようなジムの方に行く方が使い心地はいいのだろうな。でもあそこはフリーウェイトがないし… ふぅ。

私は長崎の人間ではないからこういうことに口出しする筋合いのものではないかもしれないが、やはりあの“平和祈念像”とあの作者・北村西望はふさわしくはないのではないか。2019年の西日本新聞の記事だが一人でも多くの方に読んでほしい。
#長崎原爆の日
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/554327/

あとこれは法律的な問題なんですけど、昔は女性は地下のトンネル工事に従事出来なくてぇ　今は法律が改正されて監理業務はできるんですが、それでも掘削などの業務はできないように労働基準法で決まってましてぇ

日本は東京集中。「効率がいいから」といって、それはかえって社会を滞らせています。
東京通勤圏に住まないといけないとか、首都圏でないと不便とか。通勤で過密、横並びでする「帰省ラッシュ」。資源エネルギーの浪費。過疎と過密でどちらも不幸。人もお金も流れていかない。生きていくためだけにさえ多額の借金をさせます。お金も滞って、実体経済が滞っています。
インフラも東京に集中。それはリスクです。例えばインターネットも。
お金の理屈を振り回して、それでかえって経済も悪くしています。そもそもお金も、生きていくための道具にすぎないのに、手段が目的化して、理屈さきにありきで。それを疑いもしないだけでなく、むしろ確信的に居直っていますから。

だから、ヘルプマークが認知されるだけじゃ、つけてる人に周囲が気づなくちゃ意味がない。混雑した電車やバスに乗った時、カバンや体の一部にヘルプマークがつけてる人がいないかどうか、スマホに夢中になる前に気を配って辺りを見回してみてくれませんか。あなたが疲れていたり具合が悪かったらいいんです。でも、もし元気で余裕があるなら、一見元気そうに見えても助けを必要とするマークをつけてる人に、席を譲ってはもらえませんか、あるいは席を譲る手助けをしてもらえませんか。具合が悪いと、「譲ってください」という元気すらなかったりします。

#ヘルプマーク　#内部疾患　#fedibird

世間の人はヘルプマークに興味ないしどうでもいいから周りにヘルプマークつけてる人がいるかどうか気を配ってないし席を譲ってはもらえない。電車もバスもそう。みんなスマホしか見てない。見た目で病人かわかんないからとヘルプマークつけてても意味ない。具合悪くなりすぎてしゃがみ込んでしまってやっと「大丈夫ですか？」と声はがかけられる。それは有難いけど出来ればその前に気づいてほしい。首からマークを下げても気づかれないだろうと思うくらいにはみんなスマホの画面しかみてない。僕はメンタル疾患・#発達障害　による#感覚過敏　があり世界の音や光、車両の人混みや立ちっぱなしの状況、揺れなどで具合が悪くなりやすく人より疲れやすく1日を終え帰宅する頃にはぐったりしており電車やバスで座れるかは死活問題。なんとか最寄駅に着けてもそこから家まで歩く必要がある。時々耐えられず駅からワンメーター分だけタクシーに乗ったり。それが日常。具合が悪くなりやすい人は仕事を続けたり働くことは困難であまりお金はない。でも具合が悪い事は金がかかる。全て繋がってる。でも興味がない・気にしなくても大丈夫な人たちにとってはどうでもいいこと。最近ヘルプマークの効果のなさがその象徴に感じる。#ヘルプマーク　#fedibird