ましろ🏳️‍🌈 @myDkuri@fedibird.com

#障害者政策は単身世帯を前提にしてください
頼れる家族ありきの制度になっているのが本当にダメだよな。自助ではどうにもならねえってよ。

障害者雇用、何よりもまず「勤怠の安定」を第一に求めてくるし、就労移行支援もそれに追随しちゃうのがマズいと思う。勤怠が安定している精神障害者なんてスーパーレアじゃない？ って思うし、いたとしても賃金が低すぎるので障害者雇用は選ばずにクローズ就労していると思う。

病院受診する人見てれば家族が必ずしも面倒見てるわけではないことがわかるはずだが　治療した後経過追えなくなる人多数なんだぞ

#障害者政策は単身世帯を前提にしてください　

新幹線自由席、そして、新大阪駅など、ノーマスクの人、めっちゃ多かったから、来週あたり、コロナ患者が全国で激増ではないかと思う。

自由席の乗客を見渡して思ったけど、ノーマスク激増は、政府の失策だと思うし、多くの国民が、国から「ノーマスクでもいい」ということを「鵜呑み」にしてしまっているのが本当に重大。

インフルエンザ予防で「人混みは避けましょう」「マスクしましょう」は、厚労省から何度も啓発があり、感染症予防の基本として身についているはずなのに、コロナ5類になったら「マスクを外していい」「風邪と同じだ」という国民の認識になってしまうのは、首をかしげるし、わたしは、どうしてその論理になるのかが理解できない。

学校や会社で「感染症予防」を必須の授業・研修にしてほしい、ほんとに。

#Covid19
#新型コロナウイルス
#コロナは終わっていない

カミングアウトという言葉の不適切な使い方としては、去年の国際カミングアウトデーにツイッターで花王がメリットはノンシリコンシャンプーだと「カミングアウト」したり、自衛隊のマスコットが実は匍匐前進が苦手だと「カミングアウト」したりして問題になったし、一部の報道機関が自民党のメンバーが統一教会と関係があることを「カミングアウト」したと報道したこともあった。
そうやってクィアにとっての重要な経験であるカミングアウトがおもちゃにされる一方で、政府与党はカミングアウトの必要がない社会へ！などと言ってるわけで、構造的な差別のひとつの形としての現れだなあと思っている。

JPとENで合同のアマンガス配信やってたんだけど、日本の人がインポスターだと自分で明かすときにI’m coming outって言っててちょっと変な感じになってた。英語チャットも？？だったし。そういう場合にカミングアウトという言葉を使うのは、クィアの体験が共有されたり尊重されたりしてない日本語圏独特の事情なんだよって、英語できる人でも知らなかったりするんよね…。人狼でも普通に「カミングアウトします」とか「COします」とかいうけどマジで嫌だな〜と思ってて、人狼コミュニティから離れた理由のひとつでもある。
そういうときはI’m revealingとかturn myself inとか言えばよいのであって(日本語でも自首しますとか自白しますでいいし)、カミングアウトは適切じゃない。こういうこといちいち言うのも疲れるし🥵🥵

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投稿内容は下記の通りです。
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#新潟プライドパレード
新潟市と長岡市の開催日をお知らせします🏳️‍🌈

新潟市→10/15(日) 13:00～
長岡市→11/12(日) 13:00～
場所やルート等の詳細は追ってお知らせします。

今年も新潟市と長岡市を歩きます。お祭りやエンタメではなく、生存と抵抗のためのパレードです。

このプライドパレードは多数派に楽しんでもらう・認めてもらう為のお祭りでも企業PRのための媒体でもありません。
ここに存在する私達の姿や今も続く差別・侵害と向き合わせるための、「差別をやめろ」とうったえるための社会運動です。これが私達のプライドです。

https://twitter.com/niigata_pride/status/1691376349552734208?t=ASgGxG0RWmNb0e8h-kfIwQ&s=19

昨今、戦争や平和を扱う言葉がやたらと共感ベースになり、「失われた当たり前の日常」という語り口が目立つ。
でも、問題はほんとに「当たり前の日常」が奪われることなんだろうか？　誰もが共感可能という前提で語られる「当たり前の日常」は、実のところわりとフィクショナルなものにも思える。そのフィクションが覆い隠しているのはなにか。

コロナ禍に“不要不急“を削ぎ落とした結果、残った職業はいずれも低待遇にあえぐエッセンシャルワークだった。一方で経済活動の制限によりベニスの水路が透明度を取り戻し、中国の大気汚染は短期間で改善。私たちの「当たり前の暮らし」は人や環境から搾取することで成り立っている。
けど、この三年ほど「当たり前の暮らし」は“失って気づく大切なもの“としてエモーショナルに価値付けられ、それを取り戻すことは無条件によきこととされてきた。
今、コロナは終わったことにされ、各地で祭りが再開し、甲子園野球は酷暑のなかで従来通り開かれている。旧態依然とした生活に戻ることが苦境を乗り越えた証であるかのように語られ、エッセンシャルワーカーという言葉は忘れ去られ、ポストコロナと口にする人はどこにもいない。「当たり前」からあらかじめ排除されてきた人々、例えば元から気軽に外食することができない人々の姿はついに認識されることさえなかった。
「当たり前の暮らし」を心地よく享受できるのは誰だろうか。「当たり前の暮らし」を支えているのは何だろうか。「当たり前の暮らし」が犠牲にしているものにこそ目を向けたい。

軽く調べたらDJ SODAさんのファッションはセクシー系なんだが、セクシーな格好をしている人を勝手に触っていいと思いがちなこの国の教育、本当にヤバい
出てる肌に触っていいなんぞ誰も言ってないのに

往々にして個々人の感情や思考は社会に存在する情報の偏りや流通する差別的偏見の影響を受けているのだけれど、そちらに思考を向けるのではなく、それとは正反対に、個々人があたかも「素朴に」感じているかのような不安や信条をそのまま肯定するための政治的な後ろ盾を得るために「個人的なことは政治的なこと」というモットーが（誤って）使われるのだとしたら、このモットーが持っていたポテンシャルなんてもはやぼろぼろに失われてしまう。「トーンポリシング」やその他のフェミニズム由来の概念が、そうした傾向に対する注意喚起を無効化するための新たな武器として使われるという、歯止めの効かない状況も生まれつつある。

悪いことは言わないから、ぶいちゅーばーの皆さんはそろそろ身の振り方を考えた方が良いと思うぞ。セクハラ行為を肯定的に売り物にしている人が一ダースじゃ足りないほどいるから（9割方女性）。「私がやってるのはソフトポルノなので」と言うなら未成年の視聴者は排除すべき。

昔から「炎上」という言葉が嫌いで、まるで「勝手に燃えた」かのようなこの言葉は、「燃えた」理由がその発信者に存在しうるという（多くの場合には該当する）事実を覆い隠すような響きを持っているから。でもトランスヘイトがオンライン上のフェミ系サークルにおいて日常化するようになってから、それとは別の意味で「炎上」という言葉が適切さを欠くと考えるようになった。歌舞伎町タワーの「ジェンダーレストイレ」にせよ、幡ヶ谷の公園の異性介助が可能なジェンダー不問トイレにせよ、明らかな政治的意図をもって、それも明確に差別的な信念や動機に基づいて初っ端「燃やしている」人間がいる。いま、ジェンダーにまつわるトピックの「炎上」は、「燃えている理由」と「燃やしている理由」の双方向から注意して見ないと簡単にトランスヘイトの燃料にされる。「フェミが燃やしている」という、ネット上の反フェミ界隈の定型句のせいで話が面倒になっているけれど、トランスヘイターでもあるフェミニストたちが引き起こしている「炎上」に関しては「燃えている」側に非があるのではなく「燃やしている」連中の認識や目的に問題があり差別性が存在する。安易に乗ってはだめ。

なんと。表現の自由(だけではないけど今回は敢えて言う)を抑圧するもののコスプレをベタにやってしまう・やれてしまうことは、表現の自由(だけではないけど今回は敢えて言う)にとってひたすら脅威ですね。 [参照]

↓BT　私はtwitterでフェミニストコミュニティの「怒りのエコノミー（炎上）」構築に加担してしまった自覚が強くある。そこから引き返した一人ではあるし、危険性に気づいてからは自分なりに闘ったつもりだけど、それでも「怒りの表明こそが差別反対の表明」というベースづくりに加担したことは消えない。非常に反省…というか、なんだろうね、悔いている。
大げさじゃなく、このことは自分にとって一生忘れることができない失敗であり、忘れないようにしたいと思っている。

ショーン・フェイ『トランスジェンダー問題』(高井ゆと里 @yutoritakai@mstdn.jp ・日本語訳)の無料サンプル部分を読んだ。パワフルな前書きがとても良い。

その後に紹介されてたUKのメディアスクラムの件、Twitterでもちらほら聞いてはいたけど本当にエグいな。続きが読みたい。ここで終えるのはしんどすぎる。


しかし電書版も李琴峰氏のコメントが載った帯付きなので、買う気が起こらない。
サンプル読む際もライブラリの一覧表示見る際も表示される苦痛…… こんなのなら紙の本の方が帯捨てられるだけマシじゃないか。紙の本は障害特性上の理由からもうまず読めないけど。

本当に、あのひと、どんな気持ちであの本の帯にコメント書こうなんて決めたんだ。
被害者(わたしですが)が読む可能性とか微塵も考えてないんだろうか。
おめでたすぎる。

https://twitter.com/kampin____/status/1644917950380650499
https://twitlonger.com/show/n_1srss1k

海外のアーチスト(DJってこの括りで正しいのかな)に対する性暴力の件、「他の国では起きなかった」というのはこのアーチストの経験としてそうなのだろうし、日本が酷いのもその通りなのだけれど、彼女の告発のポイントは他国との比較ではないわけだし、日本は他の国と比べて云々という話にせずに他で起きようが起きまいが性暴力はダメといういわば前提の部分からあまり動かない方が良いのでは、と思っている。
正直、探せばかなりどこでも性暴力は起きているし、あちらの性暴力よりこちらのほうが悪質だからみたいな話が混入しやすくてそうなると逆効果だし、性暴力の報告数と告発のしやすさとの関連という問題もあるし、性暴力の酷さの国比較とかを始めるのはあまり良い結果にはつながらない気がしている。たとえばキャンパスでの性暴力とか英米はかなり酷いのがあってそこだけ見れば日本の比じゃないようにも思えるけど、じゃあ日本の大学は安全なのかと言ったらそんなわけない、みたいな事が実際あるわけで。
性暴力ダメだけだと当たり前過ぎに感じられるかもしれないけど、その当たり前の、いわば面白みのない繰り返しに留まることも、大事なのではないかと。

ジャニーズの件で「男性による男性への性加害行為」は注目されたけど、「女性による女性への性加害行為」も忘れてはいけないなと強く思う。たぶん最も軽視されやすい被害タイプでしょうし、社会的に罪に問われづらいケースでしょうから。

そして「男性による女性への性加害行為」でも「女性による男性への性加害行為」でも「男性による男性への性加害行為」でも「女性による女性への性加害行為」でも、はたまたノンバイナリーが関与しようとも、いずれにおいてもこれらは別個に生じているのではなく、全体としてレイプ・カルチャーというものを構成しているということ。

性暴力は「性別」だけがやたらと構造要素として強調されがちだけど、構造を成り立たせる要素のあくまでひとつにすぎない。性暴力を「性別」だけで語りすぎないようにするというのはなかなか難しいですけど、でも大切。「性的同意」という論点は、性暴力を「性別」ではなく「同意」という焦点に移し替えるという効果もあるのかなと思います。

「終戦記念日」という言い回し、日本は被害者感がありあり出ていて昔から嫌悪感しかない言葉である。アジア各国への主権蹂躙と人々への苛烈な人権侵害を行ったことをきっちり反省と謝罪の上で、二度と帝国主義的政策は取らないことを誓う日にすべきではないか。