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やぎさん作るおにぎり🍙きれいな三角形で理想のおにぎり!って常々思ってる澤、テクニックSなんだからできるできる😤とやってみるものの、俵おむすび量産しちゃっておにぎり🍙 :spaceblobcat: って顔してた

澤のお隣さんが澤のストーカーしてて、ゴミ漁ったり隠し撮りしたりしてたんだけど、ある時から写真が撮れなくなる。理由は、澤を取ろうとすると、金髪のひょろっとした男がシャッターを切るときに必ず澤を隠すように写り込んでくるだめだ。くそっと思ってカメラのレンズを覗くと、その蒼い目がこちらを見ていてお隣さん悲鳴上げちゃう

👁「一般人を脅すの良くないですよ」
🐐「隠し撮りの方が良くないよ『もしもし?私だけど』」
👁「どちらにおかけに?」
🐐「秘密 :bunhdheart:
👁「トラウマになりますよ。かわいそうに」

澤が「良い枕知りませんか?」って聞いてきたので、やぎさん自分の部屋に連れて行っていくつかある枕を使ってベッドで寝てもらって欲しいのを見つけようとやぎさんだったけど、澤から「ベッドに入ったらいちゃいちするものじゃないんですか⁉寝物語されたら寝ちゃいます!!」ってプンスコされてゴメンな💦ってなっちゃうやぎさん(されてなりの一生懸命のお誘いだった(笑))

いつもやぎさんにご飯を作ってもらってる澤、たまにはお前が作ってやれよという山田のアドバイスを受けて、やぎさんに「今日は俺が御飯作りますね😤」と言ったら、やぎさん、速攻山田に電話してた。

🐐「相澤くん御飯作れる、っていうか包丁持てるの⁉」
🎤「あー見た目はアレですけど、結構美味いですよ。あいつの飯」
🐐「…マイクくんは食べた事あるんだ…」
🎤「付き合い長いッスから💦」

相澤くんがお疲れモードだと、やぎさん元気になってもらおうと鳥の丸焼き(でかいやつ)出してくる。それに反応する相澤くん。テーブルに並べられる肉料理の数々…祭りだ〜 :blobcathungry: ってなってる相澤くんみて、やっぱりアケチャンだなぁ :bunhdheart: ってニッコリするやぎさん。北京ダックが好評でした。が、皮だけ食べると知ってナニイッテルンダコイツ :blobcatfearful2: って顔になったことはあった。

栗!栗いっぱいです! :ablobcatbongo: って鼻息荒くる澤に、いっぱいだねぇってまた栗見せてくるやぎさんにほわぁあ :blobcataww: ってなる澤。山田に甘やかし禁止令出されちゃうやぎさん

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やぎさんがモンブラン作ってくれておっきな栗乗せてくれてほわぁ :blobcatalex: ってなる澤。それ見てもう一個栗追加しちゃうやぎさん

モブ相えりょからのオル相匂わせ終 

チンポ嫁が来たかと振り返ると、見知らぬヒョロリと縦に長い男が一人立っていた。
「誰だ?テメェ」
「俺くんだね?はじめまして、私は八木俊典という。あぁ、私の名前は覚えなくて良いよ。もう会うことは無いからね。君に監禁されていた相澤くんは保護出来た。次は君の番だ。大人しく車に乗れば良し、乗らないのであればほんの少し痛い目にあうことになる」
上から蒼い目で見下され膝が笑う。待て、なんと言った?保護?俺のチンポ嫁を?俺の金ヅルを⁉
「なん」
「反抗の意志あり」
顎に走る痛みに叫ぶと同時に周りから悲鳴が上がる。
「ご迷惑をおかけした。私は警察関係者。犯罪者は連れて行くよ、失礼」
ダラダラと何かが垂れる感覚を味わいながら引きづられていく俺を、周りに居た俺と同じ奴らは嘲笑して見下ろしていた。

 

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モブ相えりょからのオル相匂わせ1 

俺にはまあまあ使えるチンポ嫁がいる。

歳はいってるが、毎朝朝勃ちチンポにキスをしてぬろぉと舌を絡ませぐっぽぐっぽと喉奥でチンポご機嫌取りをする。その気持ちよさに目覚めて頭を押さえガツガツ喉を突き上げ一番搾りを与えてやる。今日は喉奥で飲まなかったらしく鼻からぶぴゅとザーメンを吹き出した。
「きったねぇな」
と、言えば「ずみま゛ぜん」と謝りながら吹き出したザーメンを啜って、シーツに溢れたザーメンも舐めていた。
朝飯食ってからチンポ嫁のケツでチンポメンテをしてから会社に行く。
「おい、ちゃんと掃除フェラしないとパンツ履けねぇだろ」
「んぶ、…ぐぅう゛」
ジュルルと音を立てて吸われれば、尿道残っていた精液が吸い出される。その何とも言えない感覚にまたザーメンを出してやった。
「ふぅ、じゃ行ってくるな」
「い、ってらっしゃい」
いつものようにパチンコをやっていると、財布の中身がさみしくなってくる。キャッシュカードの中は空だったな…よし、チンポ嫁呼び出して便所で売りさせるか。パチンコ屋の便所は広いしたまってる奴は結構いる。持たせている携帯を鳴らすが一向に通話にならない。ちっと舌打ちをして財布の中身を全部注ぎ込んで打っていると、肩をポンっと叩かれる。

 

やぎさんが作るお菓子を対面キッチンの向こう側でじーっと待ってる澤 :blobcatdrool:

潜入捜査前に念のためのチェックで指摘されえ😳?ってなる相澤くん。やぎさんに「どういうコトですか⁉」って慌てて電話したら「HAHAHA!間違っちゃったぜ!!」って言われて、確信犯だ :blobcatfluffangry: ってなる澤に、オーダースーツ、出来上がってるから今度私とご飯食べに行こうな!って言われて、ご飯 :blobcatdrool3: ってなるチョロ澤

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🐐「スーツの生地はコレでー内布は青にしようね」
👁「スイートポテト…」
🐐「まだ我慢しような!私の消太ならできるさ!」
👁「はぃ… :blobcatdrool3: この後買いに行きましょうね!」
🐐「この後はレストランだよ相澤くん」
👁「え、今日行くんですか⁉」
🐐「何回か行かないと、わからないだろうからね。和洋中とマナーも違うし」
👁「そう言われればそうですね。よろしくお願いします」
🐐「それじゃあ採寸頑張ろうな!」
👁「ふぁぃ」

という会話を交わし無事オルマイマナー講座が開かれるものの

🐐「相澤くん、歩く時はちゃんと腕に手を回して。肘ら辺を軽く抱く形で」
👁「?こう?ですか?」
🐐「Goodだぜ!相澤くん。コレで店内入る。完璧だ!」
👁「本当ですか??」
🐐「ああ!胸を張っていいぜ!」

澤に教えているマナーが女性むけと突っ込む人がいないせいで、澤が尽くされ街な男になってしまった。

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潜入捜査で高級レストランに行かなきゃ行けなくなって、やぎさんにヘルプ申し込む澤「潜入捜査でレストランマナーが必要なので教えてください」
超絶嬉しそうなやぎさん「任せてくれたまえ!まずは、スーツだけど」
👁「警察から借りますが」
🐐「ダメだよ!そういうお店はオーダースーツって決まってるんだから!」
👁「へーそうなんですか…大変ですね」
🐐「さあさ、すを作りに向かうぜ!」
👁「疲れました」
🐐「まだお家出てないよ相澤くん!…スーツのお店の近くにスイートポテトの専門店が」
👁「ちゃっちゃと行きますよ!!スイートポテト :blobcatdrool:
🐐「了解だぜ :bunhdheart:

3ワンでアイス選ぶの悩みますねってそわそわきゃきゃする澤にかわいいなぁ☺️ってなったやぎさん、全部くださいっつって澤絶句 :blobcatsleepless2: してた

寮のラウンジでネムネム顔でブラックコーヒー飲んでる澤見て「無理しちゃダメ!!!!!」って牛乳にコーヒー垂らして牛乳コーヒー作って澤だして、出された澤は困惑顔だった :blobcatnervoussweat:

食べた皿でガチャ出来る周る寿司があるんですよと鼻息荒く話す澤。相澤くんガチャガチャ好きなんだーって、回転寿司の店舗貸し切りにしてお皿ガチャを思いっきりやってもらうやぎさん。ここ貸し切りできるんだって思いながらお皿ガチャしたら、オルマイの小さなフィギュア(非売品)出てきて澤がお茶吹き出してた

廊下で寝袋で寝てる澤を見つけたやぎさん。捨て猫 :blobcatbox: みたいだなってフフってなっちゃう。何かあると大変なので、担いでお持ち帰りしました(澤は爆睡していて、目覚めて学校じゃない事に動揺してた)

ロールキャベツ(ケチャップ煮)食べる澤、上手く食べれなくて口周りベチャベチャにしてるけど、やぎさんはかわいいなーってニッコリ見てる。汚れてるの気付いた澤テッシュで拭いたりするけど、やぎさんが「それは私の仕事だよ」っ言われキレイキレイされたので、次から汚れてそうな時は「ん」っつってやぎさん見る澤。周りに人がいてもするので(えりちゃんがいるとしない)周りがどよめく

実力行使だ!とキスして舌いれて口の中ペロペロ舐めて(やり方分からないので本当にペロペロ舐めてた)どや顔したら「消太、君どここんな覚えたの」って言われて「…テレビ?」って答えたら「じゃあ私がちょっと教えてあげようね」って言われて、ヤギさんの本気キスされて一分もせずノックアウトされちゃう澤。「ね?まだ早いだろ?」ってニッコリ顔のやぎさんに言われて「ふ、ふぁい…」ってとろとろな顔で答える澤

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澤がやぎさんに「キスしたいです」て言ったら「あ、あ、あ、相澤くんにはまだ早いよ!!!!!!!!き、キッスなんて言っちゃダメ!!!!!!!!!! :bunhdgrumpy: 」って言われて、俺たち付き合ってんだよな? :spaceblobcat: ってなる相澤くん

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