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モブ相えりょからのオル相匂わせ1 

俺にはまあまあ使えるチンポ嫁がいる。

歳はいってるが、毎朝朝勃ちチンポにキスをしてぬろぉと舌を絡ませぐっぽぐっぽと喉奥でチンポご機嫌取りをする。その気持ちよさに目覚めて頭を押さえガツガツ喉を突き上げ一番搾りを与えてやる。今日は喉奥で飲まなかったらしく鼻からぶぴゅとザーメンを吹き出した。
「きったねぇな」
と、言えば「ずみま゛ぜん」と謝りながら吹き出したザーメンを啜って、シーツに溢れたザーメンも舐めていた。
朝飯食ってからチンポ嫁のケツでチンポメンテをしてから会社に行く。
「おい、ちゃんと掃除フェラしないとパンツ履けねぇだろ」
「んぶ、…ぐぅう゛」
ジュルルと音を立てて吸われれば、尿道残っていた精液が吸い出される。その何とも言えない感覚にまたザーメンを出してやった。
「ふぅ、じゃ行ってくるな」
「い、ってらっしゃい」
いつものようにパチンコをやっていると、財布の中身がさみしくなってくる。キャッシュカードの中は空だったな…よし、チンポ嫁呼び出して便所で売りさせるか。パチンコ屋の便所は広いしたまってる奴は結構いる。持たせている携帯を鳴らすが一向に通話にならない。ちっと舌打ちをして財布の中身を全部注ぎ込んで打っていると、肩をポンっと叩かれる。

 

モブ相えりょからのオル相匂わせ終 

チンポ嫁が来たかと振り返ると、見知らぬヒョロリと縦に長い男が一人立っていた。
「誰だ?テメェ」
「俺くんだね?はじめまして、私は八木俊典という。あぁ、私の名前は覚えなくて良いよ。もう会うことは無いからね。君に監禁されていた相澤くんは保護出来た。次は君の番だ。大人しく車に乗れば良し、乗らないのであればほんの少し痛い目にあうことになる」
上から蒼い目で見下され膝が笑う。待て、なんと言った?保護?俺のチンポ嫁を?俺の金ヅルを⁉
「なん」
「反抗の意志あり」
顎に走る痛みに叫ぶと同時に周りから悲鳴が上がる。
「ご迷惑をおかけした。私は警察関係者。犯罪者は連れて行くよ、失礼」
ダラダラと何かが垂れる感覚を味わいながら引きづられていく俺を、周りに居た俺と同じ奴らは嘲笑して見下ろしていた。

 

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