カント心操くんとカント澤のえっち(ナゾシチュ)終
「あ♡あっ♡♡すご、消太さんクリオナし過ぎでしょ♡でかクリで俺のちびクリ潰される♡」
それは心操が上から押さえつけてるせいで、俺の弱弱クリ、心操に潰されて気持ちよくなってる♡強い刺激にぎゅっと心操の体に足を絡ませれば「先生クリイきしたいんだ♡良いよ、イこ♡」
ずりゅっと大きく腰を振られれば「お゛っっ!」と雌声が出る。
「きもちぃですね、センセ♡ほら♡ほら♡ちびクリに潰されてイっちゃえ♡」
「や、も…いく、センセの弱弱クリ、しんそっのちびクリにつ、ぶされて…い、くぅぅ…♡♡」
グリュと形が変わるくらいに体重をかけられ、その刺激でイってしまった。ぷしっと軽く潮が吹き出したが、心操は構わず腰を振り続ける。
「あっ、あ゛っっ♡とま、とまれっしんそっ出る♡ふくっっ」
「はぁはぁ…むり、せんせっオレまだ…♡♡」
ぐちゅぐちゅと音を立ててこすり合わされる陰核だが、心操のが小さいせいかいけていないらしい。その間俺は何度か潮を吹いてしまい、粗相をしたようになってしまった。
寝落ちしながら書いてたカント心相でした。