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カント心操くんとカント澤のえっち(ナゾシチュ) 

数時間前まで可愛い生徒と思っていたソイツはボクサーパンツを太ももまで下ろし、柔らかそうな陰毛の生えた恥丘をなぞり大陰唇を左右に広げると興奮からか元々なのか膨らんだ陰核が見えた。
「はぁ、センセ♡」
広げられた太ももにぐっと乗り上げられると、股からピリっとした電流が走る。
「ま、てしんそ」
「先生も期待してるんでしょ?ココ、ピンって立ってる」
くちゅっと濡れた音が聞こえ、どちらかの性器が濡れているのだと気づく。
「ねぇ先生聞こえた?」
心操にも聞こえたらしく、片胸を鷲掴みされつつ体を倒してくる心操の体をこれ以上近づけさせまいと両手で心操の脇腹に手を置き押し返そうとするが、心操の腰が動き膨らんだ陰核が擦られ「ぉっ」と声が出てしまう。
「おまんこ濡れてる…ほら、ほら♡」
くちゅ、という音とコリっと陰核が擦れる刺激に腰が自然と揺れていく。
「先生なのに消太さんエッチィんだ♡」
エロいのはお前だと言ってやりたかったが、擦れる刺激は自慰とは違い自分では強さを調節できず口を開けば情けない声が先に出て否定することができない。
「ぁ、あっ♡♡ちが…おれじゃな、っ♡くて…おまえ、がっ、っ♡」

カント

カント心操くんとカント澤のえっち(ナゾシチュ)終 

「あ♡あっ♡♡すご、消太さんクリオナし過ぎでしょ♡でかクリで俺のちびクリ潰される♡」
それは心操が上から押さえつけてるせいで、俺の弱弱クリ、心操に潰されて気持ちよくなってる♡強い刺激にぎゅっと心操の体に足を絡ませれば「先生クリイきしたいんだ♡良いよ、イこ♡」
ずりゅっと大きく腰を振られれば「お゛っっ!」と雌声が出る。
「きもちぃですね、センセ♡ほら♡ほら♡ちびクリに潰されてイっちゃえ♡」
「や、も…いく、センセの弱弱クリ、しんそっのちびクリにつ、ぶされて…い、くぅぅ…♡♡」
グリュと形が変わるくらいに体重をかけられ、その刺激でイってしまった。ぷしっと軽く潮が吹き出したが、心操は構わず腰を振り続ける。
「あっ、あ゛っっ♡とま、とまれっしんそっ出る♡ふくっっ」
「はぁはぁ…むり、せんせっオレまだ…♡♡」
ぐちゅぐちゅと音を立ててこすり合わされる陰核だが、心操のが小さいせいかいけていないらしい。その間俺は何度か潮を吹いてしまい、粗相をしたようになってしまった。

寝落ちしながら書いてたカント心相でした。

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