NTRプレイ好きなオレの趣味に消太を付き合わせたら本当にNTRれた話後日談 

「行ってきます」
「はい、いってらっしゃい」
今日は休日だが、彼は仕事でいつも通りの時間に出勤していった。俺は彼を見送りリビングへ戻る。ソファに腰を下ろすと「ぉ゛♡」腹の奥が刺激され甘イキしてしまう。彼が趣味といって無理矢理やられた寝取られプレイ、あれから体が敏感になり何かする度に腰に甘い痺れが走り変な声が漏れてしまう。どうにか収めようと、彼とセックスをしてみるものの、彼のペニスは疼く場所までは届かず疼きを強めるだけだった。そのせいで、最近は自分の指で穴を弄って少しでも疼きを収める事が日課になっていた。
 座ったソファのクッション下に隠していた携帯用ローションとコンドームを取り出し指にコンドームをつけローションを絡める。
「っは、ぁ」
あの時の事を思いだし穴を掻き回す。最近ずっとアナニーをしているせいで、ちょっとイジっただけでトロトロになり、ブチュブチュと人に聞かせられない音が鳴るようになってしまった。
「は、ぁ゛…たりな…奥、届か…ね」
根本まで勢いよく押し込んでも、あと少し届かず疼きがより一層強くなるばかりだ。くそっと指を引き抜くと同時に、ピンポーンとインターフォンが鳴る。

NTRプレイ好きなオレの趣味に消太を付き合わせたら本当にNTRれた話後日談続 

時計を見れば朝の8時。人が来るには少し早い時間だ。お隣さんだったらどうしようと思いつつドアフォンを見てギクリと肩を揺らした。
『おはようございます〜朝早くから失礼します〜NTR有限会社の藻部市です〜今よろしいですか〜』
あの時と変わらない声にゴクリと喉が鳴る。それと同時に腹の疼きが一層激しくなった。
『消太さん?』
「…いま、あけま…す」
駄目だろと思う気持ちと、疼きをどうにかしてほしいと思う気持ちがぶつかりながら玄関を開ければ、あの日と変わらない笑みを浮かべた藻部市さんが立っていた。
「入っても?」
「…は、ぃ」
ドキドキしつつドアを完全に開けると、藻部市さんの後ろに人が居た事に気づく。
「おはようございます、消太さん」
「この前ぶりで〜す」
「おじゃましま〜す」
横をすり抜け、我が家のように入っていく4人にヤバいヤバいと思いながらも、手や股間を見ると尻がヒクついた。
「あの、何か…」
「本日はアフターフォローに伺いました」
ソファに座り、藻部市さんが1枚の紙を取り出す。
「消太さんの書類にはアフターフォローが有ると書いてあったの、覚えてませんか?」
「…おぼえて、ます」

フォロー

NTRプレイ好きなオレの趣味に消太を付き合わせたら本当にNTRれた話後日談続の続 

そう、書類には『行為のアフターフォローが無料で受けれます』とかいてあった。どういうことかわからなかったが、今なら分かる。
「この前の様に寝室でも良いですしココでも良いですよ?それかうちが用意する部屋にでも」
「消太はココが良いよな」
「普段暮らす所でヤったほうが思い出せるもんな」
「もう乳首立たせて…消太は本当エッチなんだから」
3人に囲まれドキドキしていると、藻部市さんがシャツを脱ぎながら「アフターフォローですので、今日は私も参加しましょうかね」と言うと、パンパンに膨れた浅黒いペニスを出すと軽く扱きながら
「尻出しなさい。アナニーでとろとろなのは知ってるんですよ」
「今日はチンポ4本だぞ消太!良かったな!」
「アイツが帰ってくるまでハメてやるからな」
「ザーメンで腹一杯にしてやる」
惜しげもなく晒されるデカチンポに、やっと腹の疼きが収まるとゾクゾクしながら自ら服を脱ぎ、さっきまで弄りまくって緩んだ穴を見せつける様に左右に広げると

NTRプレイ好きなオレの趣味に消太を付き合わせたら本当にNTRれた話後日談続の続の終 

「アフターフォローチンポで穴メンテお願いします♡」
と口にしてしまう。
「はい、承りました」
微笑んだ藻部市さんは、扱いて膨らませたチンポを一気に突き入れる。
「ん゛ほぉおお゛ぉお゛ぉ゛おお゛お゛♡♡♡♡♡♡♡」
待ちに待ってやっと抜かれた衝撃に、俺は買い替えたばかりのカーペットに向けて盛大に潮吹きしてしまったのだった。

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