NTRプレイ好きなオレの趣味に消太を付き合わせたら本当にNTRれた話後日談続
時計を見れば朝の8時。人が来るには少し早い時間だ。お隣さんだったらどうしようと思いつつドアフォンを見てギクリと肩を揺らした。
『おはようございます〜朝早くから失礼します〜NTR有限会社の藻部市です〜今よろしいですか〜』
あの時と変わらない声にゴクリと喉が鳴る。それと同時に腹の疼きが一層激しくなった。
『消太さん?』
「…いま、あけま…す」
駄目だろと思う気持ちと、疼きをどうにかしてほしいと思う気持ちがぶつかりながら玄関を開ければ、あの日と変わらない笑みを浮かべた藻部市さんが立っていた。
「入っても?」
「…は、ぃ」
ドキドキしつつドアを完全に開けると、藻部市さんの後ろに人が居た事に気づく。
「おはようございます、消太さん」
「この前ぶりで〜す」
「おじゃましま〜す」
横をすり抜け、我が家のように入っていく4人にヤバいヤバいと思いながらも、手や股間を見ると尻がヒクついた。
「あの、何か…」
「本日はアフターフォローに伺いました」
ソファに座り、藻部市さんが1枚の紙を取り出す。
「消太さんの書類にはアフターフォローが有ると書いてあったの、覚えてませんか?」
「…おぼえて、ます」
NTRプレイ好きなオレの趣味に消太を付き合わせたら本当にNTRれた話後日談続の続
そう、書類には『行為のアフターフォローが無料で受けれます』とかいてあった。どういうことかわからなかったが、今なら分かる。
「この前の様に寝室でも良いですしココでも良いですよ?それかうちが用意する部屋にでも」
「消太はココが良いよな」
「普段暮らす所でヤったほうが思い出せるもんな」
「もう乳首立たせて…消太は本当エッチなんだから」
3人に囲まれドキドキしていると、藻部市さんがシャツを脱ぎながら「アフターフォローですので、今日は私も参加しましょうかね」と言うと、パンパンに膨れた浅黒いペニスを出すと軽く扱きながら
「尻出しなさい。アナニーでとろとろなのは知ってるんですよ」
「今日はチンポ4本だぞ消太!良かったな!」
「アイツが帰ってくるまでハメてやるからな」
「ザーメンで腹一杯にしてやる」
惜しげもなく晒されるデカチンポに、やっと腹の疼きが収まるとゾクゾクしながら自ら服を脱ぎ、さっきまで弄りまくって緩んだ穴を見せつける様に左右に広げると