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"吉田 自分が当事者ではない脚本を書くことが多いので、理解者のような顔をしてはいけないと思っています。『虎に翼』を書いている時に、そのことを改めて実感しました。フィクションは、“被害者・理解者・敵”の構図になりがちですが、主人公も何らかの加害性を背負わないといけないのではないか?という意識を、ここ1~2年は持っています" spur.hpplus.jp/sdgs/dearearth/

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