配信期限 :10/5(土) 午後10:49 まで
"ガザの軍事衝突で増え続ける犠牲。今、第二次大戦中に日本人が下した決断の意味が問われている。ナチス・ドイツに追われた多くのユダヤ人に独断でビザを発給し、命を救った外交官・杉原千畝。「なぜ救ったのか?」といった批判が今SNSなどで相次いでいるのだ。千畝が遺した「どんな民族でも僕は助けた」という言葉。孫のまどかさんは、“助かった命”と“助からなかった命”をたどり、人道主義の意味と向き合おうとしている" https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024092800374?playlist_id=1f6b8b65-160a-4b18-9d3b-0456ba21a0ce