配信期限 :9/27(金) 午後7:56 まで
"29メートルにかさ上げされた防潮堤。津波の影響を受けない高台への電源車の配備…。女川原発では再稼働に向け、様々な安全対策が実施されてきた。一方、元日に起きた能登半島地震から、専門家は、事故が起こった際の“住民避難”について、「以前から指摘してきた問題が改めて露呈した」と指摘する。半島部特有の脆弱性や放射性物質から身を守るための建物の盲点など、能登半島で見えてきた課題から住民の避難について検証する" https://plus.nhk.jp/watch/st/040_g1_2024091335546?playlist_id=1f6b8b65-160a-4b18-9d3b-0456ba21a0ce