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"とかくドラマでは、母親は母性の象徴、お父さんは厳格、あるいは逆張りで酒浸りや借金をするダメ人間で、メンターな人物は絶対的に正しくなければならない、というように、固定化された役回りというものを描きがちだが、『虎に翼』はそれがない。 本来なら寅子のメンター的な存在になりそうな人物・穂高(小林薫)は、寅子を女子部法科にいざなったものの、そのあとは、悪気はないながら、ことごとく寅子の意に沿わない助言をして、寅子を憤慨させ続ける" toyokeizai.net/articles/-/7680

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