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"コンサートのあとのお疲れ様会のようなもので、寅子は十八番の「モンパパ」を歌います。 その歌のなかで、花江は夢で直道を思い出し、寅子は優三(仲野太賀)を思い出します。やっぱり大事な人を亡くした悲しみを抱えているのでしょう。 ここでおもしろいのは、汐見は飲み会につきあわず家に帰り、寅子は残って深酒して翌朝寝坊することです。なんだか男女逆転していておもしろいです" cinema.ne.jp/article/detail/52

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