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"第32軍の取った南部撤退は、自衛隊でも「遅滞行動」として作戦の一つに位置付けられている。しかし、それは、戦いながらじりじりと後退して時間を稼いでいる間に、味方の増援を待つというのが前提だ。当時、米軍が沖縄周辺の制空・制海権を握っていた。本土からの増援はあり得ないというのが常識だった。松村氏は「もともと第32軍の築城は、南部への遅滞行動を前提にしたものではありませんでした」と語る" globe.asahi.com/article/153145

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