"新しい耐震基準ができる１９８１年よりも前の建物は全壊や半壊が５割あまりにのぼりました。 一方、１９８１年以降でも、柱とはりの結合部を金具で固定するなど基準が厳しくなった２０００年より後の建物では全壊や半壊が１割未満だったのに対し、２０００年より前は３割あまりにのぼりました" https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20240625/3020020709.html