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"枕崎署員の盗撮事件の捜査を巡っては、枕崎署長が23年12月、署員に「客観的証拠がないから捜査は中止」と命じていた。指示に疑問を抱いた署員の指摘で3日後に誤りに気づき、捜査は再開された。県警の首席監察官からの指示がうまく伝わっていなかったという" mainichi.jp/articles/20240621/

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