"荼毘に伏す(火葬する)と死者は煙となって空にのぼっていきます。お葬式の場面ではなく、日記を火葬することで、はるの魂が空にのぼっていくところを、寅子と花江が見届ける。炎のおれんじ色は夕焼けのようにどこか郷愁を誘います" cinema.ne.jp/article/detail/52

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"轟は、寅子が去ったとき心の底から傷ついたから、また関わるのがこわいんだな、とよねの気持ちを代弁します。よねが轟の本音を聞き出し、今度は轟からよね。ときれいに対称になった形です"

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