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"色使いについてはとても穏健で主流のアカデミーらしさを感じますが、モチーフの切り取り方がわかりづらい。というのも、主題となる場面を具体的に描くのではなく、身体の一部を切り取って描くというのは「前衛」の手法なんですね。それでいて、慎ましい生活を描くという意味ではプロレタリアアートっぽい。穏健さと前衛性とプロレタリアアートというちぐはぐさに、当時の絵画としては違和感を覚えました" tokyoartbeat.com/articles/-/to

"山崎明子さんによる戦前の美術教育に関する研究によると、当時の小学校の美術(図画工作)の教科書は、男子用と女子用が別なんです"

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