"現在およそ就労者の6〜7人に1人がワーキングプアの状況にあると考えられている。厚生労働省の「国民生活基礎調査」(2021年度)によると、就労者のうち相対的貧困線(※4)を下回る割合は15.4%となっている。(※5)また、OECD(経済協力開発機構)は、2017年時点で日本の相対的貧困率は先進国35ヶ国中7番目に高いということを明らかにしており、日本のワーキングプア問題の深刻さがうかがえる" https://ashita.biglobe.co.jp/entry/2024/06/11/110000