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"寅子と“幻の優三”による河原のシーンは、出征時の第40回(5月24日、担当はサード演出・橋本万葉監督)と同じシチュエーションだが、これも新撮。「第44回の後、もう一度、初回を見ると、あの寅子の横には実は(幻の)優三がいたわけで、それが分かると、初回の見え方も違ってグッと重くなりますよね。演出として悩んだのは、第40回は寅子と優三が立って向かい合って話をしましたけど、同じ形にするかどうか。優三の台詞も同じなので、同じ形の方がリフレインの効果も出ますが、今回は横並びで座ってもらいました。これから寅子は1人で立ち上がって、歩んでいかないといけない。でも、隣には優三が寄り添っている。そんな思いを込めました」と振り返った" sponichi.co.jp/entertainment/n

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