"対応した警察官個人を特定することも重要です。人権侵害の程度が酷いとして、差別的な職務質問の違法性を問う訴訟を起こす場合などには、どの警察官だったかを特定できることは立証のうえで非常に重要です。 ただ、名前や所属を聞いても教えてもらえないことは多いですし、簡単には覚えられません。 一方で、職務質問をするのは制服を着た地域警察官であることがほとんどなので、制服の胸元の識別章に刻まれている識別番号(アルファベット2文字、数字3桁※)を記憶したりメモを取ったりしておくと、その警察官を特定することができます" https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_663c24b2e4b06eb9c982dd99