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"日本人が「軽」と呼ばれるコスパのよい小型の都市用自動車を好むことも、普及が遅れる一因だろう。米国ではテスラが全EV販売台数の半数を占めるのに対し、日本のEVの国内シェアで5割以上を獲得するのは小型の日産サクラだ。サクラの価格は購入時に利用できる国からの補助金分を差し引くと約200万円で、航続距離は180キロである。 だが、自動車メーカーがこうした小型EVから大きな利益を上げることは難しいし、消費者もガソリンの節約や騒音の減少といったEVのメリットを感じづらい傾向にある" courrier.jp/news/archives/3635

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