フォロー

"東京国際映画祭で作品選定業務に携わっていた時、選定した作品の中に女性監督作は何本あるかという質問を受けるようになったのは、2018年からだ。監督に男性も女性もない、という対応を当初はしてしまったが、やがて女性監督をあえて積極的に登用/応援していかないと業界構造の硬直性は変わらないと思うに至り、考えが変わっていった" ashita.biglobe.co.jp/entry/202

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。