"ヴィクトール・フランクルが強制収容所体験をつづった『夜と霧』は戦後の世界的ベストセラーとなった。ユダヤ人だった彼は仕事を奪われ家族も殺された。なぜ「それでも人生には意味がある」と言うことができたのか。第1回は講師・勝田茅生さんと作家・小野正嗣さんの対話によって、フランクルの幼少期から青年時代をたどり、20代で彼が自ら「ロゴセラピー」と名付けた“生きる意味”に着目した思想がどう生まれたかを描く" https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2024042116680?playlist_id=1f6b8b65-160a-4b18-9d3b-0456ba21a0ce