"元日の日本を襲った能登半島地震から3か月あまり。いまだ8千人が避難生活を余儀なくされる中、支援が届きづらいのが障害のある人たちだ。第1回は、発災時から現在までの当事者たちの被災・避難体験をたどる。車いすで避難所に入ることができず車中泊を選択した人、避難所に入っても白杖が使えず困難な生活を強いられた視覚障害のある人など、その証言に耳を傾け「誰も取り残さない避難」のために必要な支援や課題を考える" https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2024041513193?playlist_id=1f6b8b65-160a-4b18-9d3b-0456ba21a0ce