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"冒頭、部会長の宮島昌克・金沢大名誉教授(防災工学)が今回の地震について、「被害想定で1個の断層で進めていたが、いくつかの断層が連動して地震となり、被害が発生した」と説明した。  会では、被害想定の調査方針が話し合われ、対象断層に、従来の断層帯に加え、今回の地震を引き起こした能登半島北岸沖の断層を加えることを決めた。この断層の評価は、国が今夏の公表をめどに調査を進めており、結果を待って作業に入る。  さらに今回、元日に発災したことを受け、冬の午前5時や秋の正午、冬の午後6時などの発生時間帯の想定条件に、「正月の午後6時」「ゴールデンウイークの正午」を追加することを確認した" asahi.com/articles/ASS4M3QVBS4

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