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"欧州最大の出力を持つザポリージャ原発は、ロシアがウクライナへの全面侵攻を始めた直後の2022年3月から、ロシア軍の支配下にある。原子炉は6基あるが、22年9月に唯一稼働していた6号機が止まってからは「完全停止」の状態が続く。 原発がある中南部ザポリージャ州エネルホダルのオルロウ市長は11日、朝日新聞の取材に対し、全面侵攻前にいた約1万1千人の職員のうち、現在は2千人しか働いていないと明らかにした。ロシアの国営原子力企業と雇用契約を結ばない限り、敷地内に入ることすらできないという" asahi.com/articles/ASS4D2CF0S4

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